DVD買ったりレンタルするくらいなら、こっちの方がお得です。


体験レポート

・注意
このレポートは2003年7月24日の時点で書いたものです。
現在、所持・人体に使用することは禁止されています。
当然ながら現在私たちも所持・使用はしておりません。


媚薬 5MEO−DIPT

とある方から媚薬 5MEO−DIPTの情報を頂き、興味があったので購入してみました。
そのレポートをしたいと思います。

実験その1   SEXしたくてたまらない状態になるか?

先に結果を言います。
すごいSEXしたくなります(笑)
あと多幸感がすごくて笑いっぱなしです。いきっぱなしにはなれませんでしたが。

初めての時は二人で直腸から浣腸器で
5〜8mg程度を10mlくらいの水に溶かし間違って(←あくまで間違ってです(笑)摂取しました。

腹痛と寒気がまず襲ってきます。
そしてその寒気からなのか震えが止まりません。
微妙な吐き気も・・これは酒で慣れっこですので軽々クリア。
体温調節がうまくいかず寒いのに暑い。暑いのに寒い。
体温を測ると37度丁度でした。
KT♀も同様の状態です。

そして二人で震えつつTVを見ていたら不意に私が
「うふふふふ・・」と笑いました。
つられるようにKT♀も「うふふふ・・・」
全く面白くも何ともない場面なのにもの凄く面白いんです(笑)

「うふふ」「うしししし」と笑いながら暑くなったので二人とも全裸になりました。
すると私の方はというと・・・パンツの中がべちょべちょでした(汗)
すでにいってたのでしょうか?というほどです。勃起はしていません。

KT♀はというと、私同様大洪水です。
でも勃起しそうにないのでオナってもらうことになりました。
「うしししし・・・」と笑いながらよがるKT♀。
感想を聞くと「もの凄く気持ちいいのにいけない」とのこと。
おかげで気持ちいい絶頂感寸前のあたりでずっと止まっているような感じらしいです。
3時間ほど二人でいじりっこをして、初めての体験を終えました。
今度はホテルでやってみようということでお開きです。


実験その2    ホテルでの恐怖体験

前回自宅で試した教訓を生かし、ホテルで思いっきりはじけてみようということになりました。
私は前回気持ちいいのですが、全く勃起しそうな感じを受けなかったので
バイアグラの方を飲んで乱れたKT♀の相手をしようということになりました。

5mg程度を間違って直腸から摂取。
ついでにアソコの中にも5mg入れたのですが、すぐに出てきてしまいました。
まずは挨拶がてらの腹痛と吐き気と寒気です。
横になって30分〜1時間もやり過ごせばエロエロ天国が待っております。

そして1時間経過後、バイアグラでギンギンになった私の愚息がKT♀を襲います。
派手にあえぐKT♀。写真撮影の余裕はありませんでした(笑)

一戦終わったあとでも、全くKT♀の勢いはとどまることはありません。
ちょっぴり赤くなった顔でジュースを飲んだあと
「バイブ出して〜バイブ〜」オナニー開始です。
今までローションをつけずに入れようとしても入らなかった極太バイブが
あっという間にKT♀の中へと吸い込まれていきました。
いった後もいじくりまくっていました(笑)

そして上の写真が完全にテンパイ状態のKT♀の様子です。
目がギラギラしているのがわかりやすいように目だけモザイクかけませんでした。
「水がね・・・キラキラ・・・跳ねるの・・・キレイ・・」とかお風呂につかりながら言っていました。

それから2時間もして薬も切れた様なので、ちょっとだけ追加してみようという話になりました。
これが間違いの始まりでした。
6〜7mgほど間違って摂取。
「もういらないよぅ〜」という声をちゃんと聞いてあげれば・・・

これがホテルでの最後の写真となります。
ふざけあって「しゃぶってくれないとおいて帰るぞ〜」とかいいつつ
私もエッチはもういいかな?と思っていたのでパンツをはいたんです。
これが二つ目の間違い。
KT♀が最も恐れること、それは私に捨てられることです。
これでKT♀のギリギリで保っていた感情が爆発しました。

「嫌だ・・・いやっ!・・・嫌なの!!!!」
そして一度転がり始めたKT♀の不安な感情はもう止めることが出来ませんでした。
「何これ・・どれが現実なの?ねぇ?なに?!ねぇ!!」
「私を返してよ!!!お願いだからーーーーーーーーー!!!」
気が狂ったように・・いえ、完全に狂ってしまいました。
その後何度落ち着かせようとしても、全くまばたきもせず叫び続けます。

「ああああああーーーーーーーーーー!!!!元に戻してぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
買ってきたコーヒー牛乳でいきなり手を洗ったかと思うと
いきなり失禁、放屁、脱糞、嘔吐の連続。
そしてついにKT♀が呼吸を止めました。
というかそれは死んだわけではなく、息をすることを忘れているのです。
目を見開いたまま。

たまに口を開いたと思ったら、叫びまくるか
「・・・・救急車・・・・」と言うだけ・・(汗)

とにかく精神安定剤を求め、KT♀に衣服を着せホテルを後にしました。
車になんとか乗せて薬局へ。
「一人にしないでっ!!!」と叫ぶKT♀をなだめ、薬を買ってきて飲ませました。
それから自宅へ戻って数時間後、KT♀がようやく返ってきました。

不安感が幻覚となって見えて、悪い私といい私が交互に現れていたそうです。
そして何度も同じシーンが見えたり(本人曰く「巻き戻し」)スローになったり、
自宅にいるのにどこにいるかわからなくなったり散々な目にあったそうです。

気持ちの持っていき方で楽しくなる感情が爆発すれば、とても楽しいのですが
不安が爆発すると手がつけられません。
当然ですが封印しました・・この薬。
しばらく思い出すのも嫌な感じでした。



評価   ★★★★★(星五つ)
感想   媚薬としてはとんでもない効果。しかし分量を誤ると恐ろしいことに。精神安定剤は常に用意しておきましょう(汗)

露出撮影時に使用したら多分捕まるまで全裸でいることでしょう。
しかしそれは私が求める「羞恥露出」とは異なるものだと思います。

2005年4月3日追記
上記で書いたように、KT♀ははっきり言って精神的にも肉体的にも死にかけました。
合法(正確には脱法)でもなんでも、精神に異常をきたすドラッグは推奨しません。やめましょう。


媚薬スポンサーになっていただける方まだまだ募集中です。
「これ使ってみて!」とか「これをKT♀のマOコに塗ってみてよ!」とかありましたらこちらまでお願いします。