Zoikhem様作品
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最新の投稿作品


・コメント
過剰に大きなバスタブでペットを苛めてみました。
膣を淫具で責めながらの、同時浣腸!
薄い肉壁一枚を挟んでの異なる刺激に悶絶するペットなのでありました(笑)。
南国の青い海と空に祝福されての開放的なエロスとあわせて。


・コメント
痛みを快感に転換する特殊な機能を有するペットですが、
唯一苦手なのが『熱さ』です。
故に蝋燭責めは大の苦手。
だからこそ飼い主は楽しいわけですけども(笑)。
刺青を蝋涙で塗り潰します!
水の里の城山で秋風と視線を楽しんだ際の画像と併せて。


・コメント
鏡の迷宮に足を踏み入れ、計らずもエロスを量的な意味で増大させてしまったペットです。
鏡のエロスも重要な研究対象だったりします。
微妙な歪みとかビザール(汗)。

遊具の揃った公園で、超ミニワンピにノーパンである事も忘れて、
ついでに人目も忘れて(汗)無邪気に遊んだ際の画像と併せて。


・コメント
或るローカル路線の車内&駅舎で遊んできました。
歴史を経た趣きのある駅舎とは、どう足掻いても似合わないペットの改造性器ですが…(汗)。

透け透け衣装で巡った初夏の観光地画像と併せて。


・コメント
床を相棒に使っての2穴同時挿入に挑戦です。
改造雌性器を無理矢理に解放させて固定。
肛門共々パックリです(笑)。

夏景色の中での露出エロスと併せて投稿させて頂きます。


・コメント
暇潰しをする秘書、という『てい』で遊んだ画像です。
そこそこ有能な社会人なはずと自己主張するペットですが、飼い主は信じておりません(笑)。

若葉の頃の温泉保養地で涼やかにエロスを振りまいた際のシリーズと併せて投稿させて頂きます。


・コメント
心の置き場所が見つかり難い今年の春ですが、それでも桜は美しく咲きます。
ありえなくウルトラローライズなパンツでの春散歩の模様です。
否応無く注目されます(笑)。

ペットとペット志願の睦み画像と共に。
この日、Choyeは他人様の処女を奪いました(謎)


・コメント
ペットの改造身体にに新たな『印』を刻み込んだ際の画像です。
クリトリス本体への刺青&ピアス。
本人のたっての希望でぎっちりと拘束してやりました。
絶叫は口枷ごしに室内に轟いていましたけどもね(笑)。

大湿原での野外エロスとともに。


・コメント
妖しいお屋敷の階段踊り場で一人上手なペットです。
伸びるだけ伸び切った小陰唇が哀れを誘います(笑)。

吹雪の庭園で興が乗りすぎて妙なテンションになる露出エロスと併せて。


・コメント
素敵な椅子を宿に見つけたので…ペットも椅子に一部にしてみました(笑)。
柔らかい曲線が女体を程よく戒めます。
さすが名デザイナーですね(笑)。

豪雪に見舞われた名園での一コマと共に投稿させて頂きます。


・コメント
色々とエロスに楽しそうな椅子がある部屋。
椅子を使っての拘束もお手軽で楽しいものです。

北国の惹き込まれそうな不思議な沼での野外撮影と併せて投稿させて頂きます。


・コメント
或る『秘密の庭』で遊んだ際の画像です。
どうせならと、浮世離れした衣装で。

ミスマッチを狙った南の島での露出エロスを併せて投稿させて頂きます。


・コメント
ペットの小陰唇に穿たれた極太のピアスに、更に極重なピアスを追加してみました。
こうなると己の性器自体が既に責め具でありまして。
貼り付け型のディルドーに頼るまでも無く、腰を揺らして達してしまいます。

丘の町での露出エロスと併せて投稿させて頂きます。


・コメント
なんちゃってフルート奏者のペットに詐称の罰を支払わせました(笑)。
本当は上の口で吹くものですが、案外と下の口との相性も良いようです。

丘の町での露出エロスとあわせて投稿させて頂きます。


・コメント
ゴム製の双頭ディルドーを、ペットの改造性器に固定した際の画像です。
折角ですので、しっかりと五寸釘で貫通固定してあげました(笑)。
色々と便利な穴が穿たれておりますので。

秋を迎える高原での露出画像と併せまして投稿させて頂きます。


・コメント
着こなすにはスタイルよりも胆力を必要とする水着を、
度胸だけは抜群なペット無理強い着用させて遊び行ってきました。
生憎、お客さんは少なかったですが、
従業員のお兄さん方のアゴが落ちる様は存分に楽しむ事ができました(笑)。
イルカさんにまたがると刺青もピアスもモロだしです。

卵形の遊具で卵形の尻を晒すペットの画像と共に。


・コメント
ペットの改造性器に、淫具や木材を固定してやった際の画像です。
木材とくれば…釘で固定ですよね!
どうせなら、と極太で長大な五寸釘をハンマーで打ち付けます。

その模様を自ら動画撮影させられるペットなのでありました(笑)。

全身タイツで影分身遊びをしている画像と共に。


・コメント
ペットの小陰唇内部に和彫りの技法で墨を彫り込んだ際の画像です。
粘膜ですから色味の定着が悪く、故により深く刻み込める和の知恵に縋って再施術。
この日からかなりの時間が経ちましたが、蛇の両目と舌は未だランランと輝いています。

北の大地の廃線通りでの露出遊びと併せて。


・コメント
ちょっと楽しい設備が揃ったホテルで遊んでみました。
ありえない位置に、ありえない鏡張りで便器が設置してありましたので、早速牛乳をルームサービス(笑)。
苦悶の表情も、鏡地獄で二倍三倍です。

走るスイートルーム、明けて朝、北の大地を横目に準備運動をするペットの画像と併せて。


・コメント
寝台列車のサロンカーで、チラリ露出です。
非日常を楽しむ乗客のなかで、或る意味日常なChoyeでした(笑)。

刺青への再調整施術、直後の画像と併せて。
期待感からか肛門がぱっくりと開いておりますね。


・コメント
肛門を用いての情交。
されど、いまだ官能の炎が収まらないChoye。
飼い主としては立場無し、ですがどうせならば、とお手伝い。
硝子越しに見える直腸粘膜が美しいです。

季節ならではの桜露出画像と併せて。


・コメント
『実物大G』を見下ろすホテルの窓辺でアナル拡張に励むChoyeです。
当時は、LLサイズのアナルプラグがギリギリだったんですねぇ、既に懐古を伴う身体改造の日々です。

総天然色の花園で枯れない曼珠沙華との共演を楽しんだ際の画像と併せて投稿させて頂きます。


・コメント
囲炉裏を備えた古民家の今で、ペットを縛り上げ自慰を強いました。
ペットの踵に張り型を括りつけ、手の自由を奪われているにもかかわらず、出し入れは自在です(笑)。

雪と無数の視線に囲繞された混浴露天での一幕と併せて投稿させて頂きます。


・コメント
落人の隠里に相応しい古民家の宿で、ペットを多少は「らしく」苛めてみました。
まずは衣装としての縛りから。
当然では御座いますが、ゴリゴリと厳しくなります、この後(笑)。

ペット志願の女性の拳で散々に膣拡張を受けた際の画像と併せて。


・コメント
雪国の皆様にとっては大変な季節かとは思いますが、
東京出身のペットなどにとっては、はしゃぐ材料でしかないようです(汗)。
落人の里で寒さに負けず、ぷりんぷりんと。

ゴシックな衣装での自慰風景と併せまして。


・コメント
ペットの肛門拡張作業です。
日々、鍛錬を積み重ね、柔軟性と感度の両方を高めております(笑)。
5センチほどのバイブまでは飲み込めるのですが…拳まではあと一歩です。

Xmasを阻止せんと、赤い怪人を監禁した際の画像と併せて投稿させて頂きます。


・コメント
ペットがゲストの女性に性的御奉仕。
自分がされて嬉しい事をしようとするあまり、
何故かフィストファックにまで雪崩れこむ有様です。
己の特殊さを理解していないChoyeなのでありました(笑)。

江戸の浮世が甦った街での、コス露出と併せて投稿させて頂きます。


・コメント
眩い光に彩られた電脳都市の宿での責め画像です。
見た目以上に厳しく縛められた後は、お尻を広げそして洗浄されるペットであります。

秋模様に彩られた庭園での画像と併せて投稿させて頂きます。


・コメント
電脳の街を見下ろす部屋で、ペットを拘束して遊んだ際の画像です。
手足を窮屈に屈曲した姿勢で固め、其れでいて粘膜は大解放(笑)。
四方から小陰唇を引っ張り、開いた膣口に更に…。

ホテルの石柱回廊での、露出遊び画像と共に投稿させていただきます。


・コメント
原寸大の『G』をバックに、原寸大以上へと変形を遂げるペットの排泄器官です。
閉じる事を忘れてしまっています(笑)。

坂と港の観光地での夜散歩と併せて投稿させて頂きます。
当然に、ペットにはペットらしい衣装を着させております。
死ぬほど寒かった、とか(笑)。


・コメント
緋の絨緞に彩られた庭園と、秋色が似合う御伽の宿での露出散歩の模様です。
秋は秋で視線のエロスが楽しいですね。

ペットの恥丘への刺青『再彩色』施術の模様と合わせて投稿させて頂きます。


・コメント
御伽なお宿での自慰SHOWです。
細めの張り型とは言え、どしどしと飲み込む柔軟なChoyeの改造性器であります。
果てには、同じ本数以上を肛門で飲み込むまでに…。

各地の観覧車での、定番エロスお遊びと合わせて。


・コメント
己のエロスの源流とも言える
『人犬(ヒトイヌ)』
四肢切断、ダルマ…
うん、個人的には矢張り『人犬(ヒトイヌ)』と呼びたいものです(笑)。

お手軽な『お遊び』ではありますが、
主従共々なかなかの刺激(方向性は真逆なれど)を楽しむ事が出来るエロス仕立でありました。

御伽草子なお宿で、ガラスの張り型&光球で戯れた際の画像と併せて。


・コメント
西国より東京を目指す『鉄路の上を走る個室』での模様です。
縄化粧を加えて、首都を目指します(笑)。
北国の旅路でのひとコマを併せまして…


・コメント
自己の意思で、自分の体に痛みを加えさせる実験の模様です。
小陰唇は、自分の意思次第で痛みを生み出すように牽引されています。
おっと、流石にペットは痛みを愛でる事を知っているみたいですね(笑)。
体操着なのは、単なるZoikhemの悪趣味です(汗)。

某観光地での相当に古い露出画像と併せて。


・コメント
地中深くの駅ホームでペットを脱がせてみました。
地上から462段下に当たる大地の深みは、ひんやりとした妖気が漂う空間でした。
オフシーズンでは僅かな鉄が乗降するばかりです。

妖怪が大挙うろつく街での羞恥ポージング集と合わせて。。


・コメント
場違い×場違い×場違いなエロス遊びの模様です。
制服は年齢的に場違いですし、縄はこれまた場違いですし、場所は映画の楽園とこれまた場違い。
エロスは『非自然』に発生するとは言え、これでは『不自然』かも知れません。
ペットの粘膜は悦んでいましたけども(笑)。

雌同士の交歓の果てに、拳姦へとなだれ込んだ際の画像と合わせて投稿させて頂きます。