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第5回露出レポート公式オフ会その1 本編のレポートとは時期的にズレが生じています。 参加者さんにも楽しんでもらうため、優先的にアップしています。 ご了承ください。 いつも変な日時でやるオフ会。 すっかりアラサーとなり、人気もアクセス数も減ってきたKT♀相手のオフ会に来てくれる奇特な人なんて本当にいるのか?!という状態の中、一人の勇者がやってきました。その名もちいさん。 久々にオフ会といえるようなオフ会。 KT♀もテンションを上げ気味にお店で合流。 お酒やおにぎりを買ってもらい、更に上がるテンション。 ええ貧乏ですとも。おにぎりでテンションが上がってしまうんです(笑) 早速オニューの白ビキニへ着替え。記念に一枚(右サムネイル上参照) 食い込ませればややマンスジが見えるものの、実に普通です(笑) 「つまらん。下はもう脱げ」 「えぇー!?」 酔いも回っていないうちにパイパンを晒すハメになったKT♀。 早速露わになったパイパンマンコに思わずちいさんの手が伸びる(右サムネイル二段目参照) これまた久々に他人にマンコを触られる事となったKT♀はやや興奮気味。 クリトリスを弄られやや興奮するも平静を装います。 そんなところでいよいよ初放尿。 これも久々にじっくり見られての放尿で、少し緊張したためなかなか出ません。 搾り出すように踏ん張ってようやく放尿開始。 そのおしっこをいきなり手ですくい上げ、味見(右サムネイル三段目参照) 今度はおしっこもまだ出ている最中に脚の間に割り込み、マンコをペロペロとお掃除クンニ開始!(右サムネイル四段目参照) 「ああダメ。まだおしっこが(笑)」と心配するKT♀の声をよそに、ものすごい勢いでマンコを吸い上げます。 クンニが終わったという時、立ち上がりおもむろにチンポを出すちいさん。 そのチンポは完全に勃起した状態で、思わず嬉しくなって笑顔で手が伸びるKT♀(右サムネイル下参照) KT♀の臭いマンコを舐めると萎えてしまう私と違った反応に、素直に喜んでフェラチオをしました。 |
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ひと段落を置いて、朝たまたま見つけたエッチな水着に着替えてもらいました(左サムネイル上参照) なんかサポーターみたいな事が書いてあったような気がしますが、いや立派な水着でしょうこれは(笑) ベッドに横になり、KT♀はまた放尿。 こうなってくると止まりません。 おしっこも出始めたところで早速ちいさんがマンコ弄りに入ります(左サムネイル二段目参照) 今度は後ろに人がいることもあり、更に緊張気味のKT♀。 そんな事はお構いなしとばかりにじっくり観賞したちいさんは、まだ放尿中のKT♀のマンコに顔を寄せおしっこを味わいました(左サムネイル三段目参照) 一般の人にとっては恥辱の行為も、KT♀にとっては「こんな事までしてくれるなんて・・」と感動的な献身的行為。 大喜びでマンコを突き出していました。 そこまでしてもらったらKT♀も献身的な行為でお返ししなくては。 私もKT♀も一瞬の目配せで意思の疎通をしました。 「おしっこかけてください」 私の言葉に笑顔で応えるKT♀。 ちいさんも一瞬戸惑いを見せつつも、すぐにマンコに向かって放尿してくださいました(左サムネイル四段目参照) 「温かいか?」 「温か〜い♪」 大喜びのKT♀。 どう考えてもド変態です(笑) そしておしっこで汚れた体を洗いに海へ。 周りの視線がちょっと痛い(笑) KT♀は乳首を見られないようになんとなく気をつけて海に向かったのですが(左サムネイル五段目参照) 後ろのご家族は死ぬほどKT♀に注目していました。 それもそのはず。 後ろから見るとほとんど裸なんです(笑)(左サムネイル下参照) 海に入っちゃえば見られる心配もないので、私は焦りながら「早く海の中に入れ〜!」と言ったものの、想像以上に海の水は冷たく「無理〜!」というKT♀。 結局しっかりと全部を見られてしまいました。 オフ会レポートはまだまだ続きます。 |
勇者現る! 久々のオフ会です。 正直、 平日昼間という日程のきつさもあるのですが、放尿に飲尿におしっこぶっかけ、 変態露出の連続というハードなもので、参加者は減少。 もう来てくれる人なんていないんじゃないかと寂しく思っていました。 いやぁいるもんですね!まだまだ変態は(笑) ハプバー(正確にはフェチバー)的なところに行っても「お前らにはついて行けん(笑)」と言われることが多いのに。 KT♀はそんな仲間がいると親近感を覚えて、本当に喜ぶんですよ。 事実今回のオフ会でも、何度も抱きついてはキスしてましたしね。 さて今回ご紹介の動画はこちら。
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