レポートその１０

露出レポート　その10
『店内露出』

ふらふらとした足取りのKT♀。
「こんな格好・・もういや・・」と泣き言を漏らし始めました。
ふ～んと生返事をし服を戻させると安心した様子。

しばらく店内をうろつき、とある試着室の前まできました。
そこで私はこう言ったのです。

「胸を見せるのがいやなら、お尻を出そうか？」

ジーパンなのに何を言ってるんだろう？と
KT♀は不思議顔です。
そこでもう一度、
「そこの試着室へ入ってジーパンもパンティも全部脱いでこい。」と命令しました。
一気にKT♀の笑顔が凍りつきました。
無理もありません。
大型店の一角で下半身丸出しでコートもないのですから。
（これも皆さん想像してみてください。試着室でご自分がズボンとパンツを脱いで外に出る気持ちを・・(笑))

「お願い！それだけは許して！」
「出来ない！そんな格好で出れないよ！！」
必死に私に訴えますが許しません。
そしていよいよ下半身丸出しで外へ出ました。
私たちの奥手の人たちからは丸見えで
右手にはレジがありお客さんが会計をしているところです。
「ああ・・・ああ・・・早く撮って・・もう・・」と失神するのではないかというくらいにフラフラしています。
約１分くらいだったでしょうか？
半べそをかきながら慌てて試着室へと戻りました。

アソコを触ると信じられないほど濡れています。
「違うの・・そんなんじゃない・・」と、KT♀は否定していますが・・

「やっぱりオッパイの方が楽だろう？」と聞くと
「まだ胸の方が気が楽」という返事。
それならきちんとおっぱいを見てもらおうと
店内を徘徊することになりました。

もちろん中にある服は下ろしたままで・・

薄手のカーディガンがKT♀の乳首をこすり
否応なしにKT♀の乳首を勃起させ
露出を引きたたせます。

ゲームセンターでは子供たちに冷やかされましたが
KT♀の視線は真正面の店員のいるカウンターに釘付けになっています(左サムネイル右上を左中参照)
私は知らん顔でそのまま写真を撮りつづけ、
約１分ほどおっぱいを出したままでいさせました。

KT♀はもう放心状態のような表情を見せながら
店内を歩いています。

左サムネイル右下の写真では、右の店舗からも私の後ろから歩いてくる人からも丸見えだったのですが
何事もないかのようにオッパイを出していたのでした。

そして次回へとつづきます。