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| 露出レポート その１１０ 『BBQその1』 夏真っ盛りの某日。 不意にBBQを懐かしく思い出し、ちょっと行ってこようかと急に準備をしての二人BBQ。 場所はオフ会も行ったあの場所。 この日はかなり暑い日で、いくら穴場といえるあの場所だって流石に混んでいるだろうとは予想していましたが、実際に着いてみると予想以上の混雑。 「着いたらとりあえずおしっこ♪」と言っていたKT♀もその状況に呆然(右サムネイル上参照) それでももう我慢の限界だったようで、なんとか立ちションで誤魔化しつつ放尿しようと決意。 ふぅ・・と出しかけた瞬間、後ろから一直線にやってくる人がいました(右サムネイル二段目参照) 慌ててマンコに力を込め必死に耐えるKT♀。 もうちょっとですっきり出来たのに泣きそうです(笑) 男性が去った後、いよいよ放尿(右サムネイル三段目参照) 我慢に我慢を重ねていたKT♀は、放尿しつつ安堵の表情。 そりゃそうでしょう。 BBQのお肉を買っていた時からおしっこがしたいと訴えていたのですから。 スーパーでおしっこがしたいという訴えを却下していたのです。 どうせするなら海で豪快にしろと。それが思いのほか渋滞に捕まって・・。 しかしここでも、左後ろから今度は子供がわーいと言わんばかりにやってきてました(右サムネイル四段目参照) 「子供がこっちに向かってきてる！ストップ！」 「ええ？！無理だよぅ！！」 「ダメダメ！子供は流石にダメだ！」 「だってだって！！(泣)」 そうこうする内に子供が真横を通過(右サムネイル五段目参照) KT♀、そして私も大慌て。 「止めろ！止めろ！」 「ダメ！止まんない！(泣)」 のほほんとした風景ですが、いきなり事態は緊迫しております(笑) 「隠せ！隠せ！とにかく隠せ！」 「どうやって！」 「何でもいいから隠せっての！」 「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・」 手でマンコを押さえるKT♀(右サムネイルした参照) 放尿は止まりませんでした。 指の隙間からこぼれるおしっこ。 KT♀は苦悶の表情。 前回のスーパーマーケットでの放尿と全く同じ状況(笑) 「あー」とKT♀の断末魔が海に広がりました。 |
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しかし前回と違うのは、これが水着だったという事。 「水着なんだから濡れても平気だし、普通にして堂々としてればわからないだろ」 「そうか」 止まらぬおしっこを無視して水着を元に戻し放尿を続けるKT♀(左サムネイル上参照) 放尿というより失禁です(笑) 子供もいなくなったところで水着をぺろっとめくると、水着に溜まったおしっことまだ出続けてるおしっこが溢れだしてきました(左サムネイル二段目参照) ものすごく小さなダム決壊の様子でした。 ひとしきりBBQを楽しんだ後（私も食べていたので画像は一切ありません(笑))KT♀はまた放尿。 この衆人観衆の中、もうどちらを向いて放尿しても同じ事。 思い切って海の方(人が集まっている方)を向いて放尿した方が、人がやってくるのがすぐわかり安心だということに気がつきました。 見えないよりも見えてた方が安心。 その代わりに真正面からマンコが丸見えという問題がありますけど(笑)その時はいち早く隠せばいいだけ。 そしていざ放尿開始(左サムネイル三段目参照) ・・と放尿を開始したものの、結局恥ずかしさがあってうつむいてしまうKT♀。 これではただ無駄にマンコを人ごみに晒しているだけ(笑) 「ちゃんと前見て注意してろよ」 「恥ずかしくて見れないわよ！」 「意味ないだろ！(笑)」 「しょうがないじゃない！」 「座れ」 「へ？」 「隠せ」 「ん？」 私の異変に気がついたのか慌てて座るKT♀(左サムネイル四段目参照) 無論おしっこは止まりません。じゃじゃ漏れです。 たったったったった・・・・ 直後に走り抜ける子供(左サムネイル下参照) 危なすぎ。 海での露出はまだ続きます。 それは次回のレポートにて。 |
