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露出レポート その111 『BBQその2』 前回レポートのBBQの続きとなります。 いつもより混雑している海でのBBQ。 大人だけならいいのですが、子供が多くてどうにもこうにもならず、なんだか普通にBBQを楽しんでました。 ただここは「海」であって「海水浴場」ではありません。 よってトイレなんて高級なものはありません。 海の中で済ますか、その辺で済ますか。 私達は海で泳ぎませんでしたので、全てその辺に穴を掘っておしっこを済ませていました。 そうすると人間不思議なもので、周りの人たちもすっかり私達のやってることに慣れてきてしまい、なんだかごく自然な感じで受け入れられてるような雰囲気。 おかげで放尿露出撮影といった雰囲気ではなく、普通の排泄行為といった感覚になり、その後帰宅準備するまで放尿の撮影は一切しませんでした。 エロ要素を感じなかったんです。(ヌーディストビーチに行くとこんな感覚になるのでしょうか?) そのまま帰り支度の時間。 不意にKT♀が水着を下ろし、 「もう火消していいんだよね?」と(右サムネル上参照) その瞬間不意にエロ要素が溢れ出し、カメラを手に。 人が後ろにいても関係なし。 もう誰も気にしてません(右サムネイル二段目参照) KT♀はKT♀で、エロとか羞恥とか放尿撮影といった考えはなく、あくまで帰るための真面目な消火活動。 火を消す為に真面目におしっこをする女(右サムネイル三段目参照) 私の為や自分の為ではない放尿というのが、私にとってはなんだか新鮮。 新鮮ゆえにドキドキしたんですが、ふと我に帰る私。 「いやちょっとやばくねーか?(笑)」 水着をずらしての放尿じゃなく、もう着替えるからということで思いっきり脱いじゃってお尻丸出し。 引きで見るとなんだかやばい(右サムネイル四段目参照) 「遠いから大丈夫でしょ」とKT♀。 いやぁどうだろ?(笑) 反対から見ると結構近くに車やテントがズラリ(右サムネイル下参照) 女がおしっこでBBQの火を消してる。 そう考えると急に私だけが激しく恥ずかしくなってきました。 もうやめて(笑) |
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「あなたも遊んでないでおしっこ出してよ」とKT♀。 消火しきれなかったのか、KT♀が太ももに跳ねたおしっこを拭きながら言いました(左サムネイル上参照) 「いやぁそれはちょっと・・」と断る。 ジュウジュウいうし恥ずかしすぎます(笑) それよりも車がバンバン後ろを通り、クラクションを鳴らすので、「もう早くパンツ穿け」と私(笑) しかしもうお尻丸出しで消火活動までした女。 全く動じず。周りの人も動じず(左サムネイル二段目参照) 一度恥ずかしくなってしまった私だけが動揺してます。 「何でもいいからさっさと穿け!」と慌てる私をよそに、 「マンコに砂挟まっちゃった♪」とのんびり割れ目を拭くKT♀(左サムネイル三段目参照) こんな格好を後ろから見られたら丸見えもいいところ。 大体、何でもいいから穿けって、穿いたところでこれはパンティ。 パンチラどころじゃないパンティ丸出し女。 全く穿いてない現在はそれ以下(笑) ともかくせめて、せめて前かがみだけ早めて欲しい。 今誰かやってきたら確実に注目の的。 ・・と思ってるところにやはり車が(左サムネイル四段目参照) ぷっぷくぷー♪ 嬉しそうなクラクション。 股の間からおーいと手を振るKT♀。 ダメだこりゃ。 ようやくパンティとショートパンツを穿いた後は、トップレスになり撮影(左サムネイル下参照)。 逆光になったりKT♀が眩しくてしかめっ面になっちゃったりでなかなかうまくいきません。 しばらくトップレスで過ごしてるうちにこれにもすっかり慣れてしまったようで、そのままの格好で一服して一休み。 「日が落ちてきてもまだ暑いねー」 海はやはり開放的な気分になることを再認識した一日。 |
スイッチ この頃あたりのKT♀の露出のスイッチの入り方がもうよくわかりません。 恥ずかしさが爆発する時もありますし、今回のように完全に感覚が壊れる事もあり・・ お酒が入ると・・という事もありますが、それ以前に何かが壊れたというか変わったというか。 まだ海という場所柄だから良かったものの、これがもっと別の場所でスイッチが入ったら・・・ 正直怖いです。しかし楽しみでもあります。 |