|
露出レポート その112 『ローライズリベンジ』 レポート106で穿いたローライズ。 あの時はあまりのローライズっぷりに思わず上着で隠してしまい、興奮はしたもののビジュアル的にやや不完全で、微妙に納得が出来なかったので改めてリベンジということになりました。 今回は短めのキャミソール。引っ張って隠すのは不可能です。 場所はとある衣料品店にて。客は多くも少なくもなくといったところ。 前回と同じような見せパンっぽいパンティを穿きいよいよ出陣。 しかしKT♀は「うーむ」と腕を組み何か悩んでいる様子(右サムネイル上参照) そしてしばらく経過した後、振り向きこう言いました。 「・・パンツ間違ってしまった」 本当だ!(笑)(右サムネイル二段目とレポート106参照) 前回と違って真正面が白で、雰囲気はモロにパンティ!といった様子です。 白は確かに目立ちすぎ(笑) 「うーん、逆にもっと食い込ませてTバックっぽくすれば見せパンっぽく見えるんじゃないか?」と私。 私の言うとおりにグイッと食い込ませ撮影スタート。 近づきすぎるとうまくローライズが写らない(前回撮影でアップだといまいちだったので)ので、私はやや離れて撮影。 すると最近は度胸満点だったKT♀が一気にヨレヨレ状態。歩く姿もフラフラです(右サムネイル三段目参照) なんとなく服を見ているフリをするも、どう見ても怪しい雰囲気(右サムネイル下参照) お客が近くを通過するとフラフラフラフラ。 あとから聞いた話だと、とにかく前を隠したい為、前かがみになって隠そうとしたんですが、そうするとお尻が出てしまうというか、ズボンがすっぽ抜けてしまいそうになる感覚なってしまい、パニックになってしまったそうです。 |
|
そんな状態に耐えられず、思わず座ってしまったKT♀(左サムネイル上参照。いきなりだったのでややブレ気味) その瞬間お尻が一気にむき出しに。 私や画像から見てる限りでは、このぐらいならローライズを穿く人にありがちなよくある光景だと思うのですが、当人の感覚は違ったようで・・・ 「脱げた!脱げちゃった!」と大慌て。 必死にジーンズを上げ、慌てて退散してしまいました。 店を出た後もその後遺症でまだパニック状態。 服を下に引っ張るもすぐに戻ってしまい無駄。 ジーンズを上に上げても股に食い込むだけ。 どうやっても隠せないという絶望感と羞恥心に、ただただ腕を組んで耐えていました(左サムネイル二段目参照) その後はもう夢遊病者の如く(左サムネイル三段目四段目参照) 動画でもないのにこんなにフラフラしているのが伝わる画像が撮れるなんて(笑) この撮影の後から現在まで、このローライズは封印されてしまいました。 全く隠す事が不可能という状態は精神的にきつく、こんなことならミニスカでパンツ見られるほうがマシだそうです。 私的にはもちろん、またいつか穿かせてみたいと思っています(笑) |
見せると見られる 最近ずっと露出に対して余裕を持ってきたKT♀。 しかし今回のローライズには完全にやられてしまいました(笑) 「自分から見せる」のと「他人から見られる」という違いは大きい。 ペンで鼻毛を描いて悪戯で他人をビックリさせるのと、 本当に鼻毛が出てて他人からジロジロ見られるような違いとでもいうのでしょうか? しかも今回の場合は、その鼻毛が出ている事を自分自身が知っているのに、 隠したり抜いたりする事が出来ない状態と同じ。確かにきつい(笑) ローライズもいつか「自分から見せる」気持ちになれれば平気になると思います。 ・・が、このままでもそれもまた面白いかと思ってます(笑) |