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| 露出レポート その１１４ 『下ろす』 何度も書いているように、スカートをめくるのと下ろすのでは気持ちに格段の差があります。 今回は久々に下ろす方向でいくという私に、かなり嫌悪感を見せるKT♀。 そこを何とか「まあ人のいない駐車場とかなら大丈夫でしょ」と適当な事を言ってなだめ、ホットパンツを穿かせて出かけました。 早速駐車場に着くなり撮影しようと思っていたら、またいつもの「おしっこしたい」が始まりました。 当然放尿する場所はここ。KT♀もそのくらいは心得ています。 いざホットパンツを下ろすと、外を通る車の音がかなり気になる様子(右サムネイル上参照) スカートなどでの放尿と違って、得も言われぬ「やばさ」にかなり腰が引けてしまいました。 放尿も立ちションとかなら気持ちが割り切れたり、すぐに止めて逃げ体勢を取れるのですが、座って普通におしっこをしているという自分がなんだか恥ずかしそう(右サムネイル二段目参照) 放尿を見せているというより、見られてしまったといった女の子の気持ちになってしまったようです。 結局最初の撮影が放尿なんてことになってしまい、ただホットパンツを下ろして撮影するのがつまらなくなってしまった私。 それではもう少しだけスリルを味わおうと、エレベーターの前でホットパンツを下ろす事にしました。 いざホットパンツを下ろすとKT♀はそわそわそわそわ(右サムネイル三段目参照) エレベーターも警戒しなくてはなりませんし、後ろから車が来るのも警戒しなくてはなりません。 しかも私が何気にエレベーターのボタンを押していたため、KT♀にとっては恐怖のカウントダウン(笑)(右サムネイル四段目参照) 私が移動しながら撮影している間ホットパンツは下ろしたままなので、相当なプレッシャーと羞恥心とスリルを味わっていたようです。 なんとか人に見られることも無く、ここでの撮影はクリア。 撮影が終わったあと、かなり慌ててホットパンツをあげたため、思いっきりお尻に食い込んでしまい、お尻の形が丸見えになってしまいました(右サムネイル下参照) |
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その後別の駐車場に車で移動。 広々とした駐車場なのですが、この駐車場の隣がトラック運転手御用達のドライブインのようなところで、たくさんのドライバーが仮眠を取ったりしています。 ここでホットパンツを下ろそうとしたのですが、周りに障害物が無さ過ぎて、KT♀にとってかなり厳しい状況でした。 意を決して下ろそうとしても車や人の気配を感じて躊躇。 なかなか下ろす事が出来ません。 そこで思い切って仮眠を取っているトラックの方へ自ら近づき、せめて後ろだけでも隠してもらう作戦に(左サムネイル上参照) かなり慌てた様子でホットパンツを下ろすKT♀。 全く余裕がありません(左サムネイル二段目参照) 「あー車来る車来るぅ〜！あ〜曲がった(汗)」 まるで敵を警戒するプレーリードッグのよう(笑)(左サムネイル三段目参照) そしてここから更にパンティも下ろさせました。 緊張で顔も強張って、もう言葉もありません(左サムネイル四段目参照) その瞬間、大慌てでパンティを穿くKT♀。 どうやらここでもドライブインでもない向こう側の駐車場に車が現れた様子(左サムネイル五段目参照) 「あぁもうダメ！」とKT♀は大パニック。 なぜか一度穿いたパンティをすぐまた下ろし（脱がなくてはいけないという意識だけが残っていたらしい）、私にお尻を向けしゃがみこみました(左サムネイル六段目参照) 「いやぁもう全部隠せないぃ！！」 四方八方から見られているような気分になってしまい、どうしたらいいのかわからない状態に。 「こっち向けこっち！」 「そっち向いたら真正面ガラガラだもん！」 「そっち向いてたらトラックの運転手から丸見えだろ？」 「じゃあどうしたらいいの？！」 「ど、どうしようもないけどさ(笑)」 「なんなのよぅ(泣)」 だんだん私自身もどうしたらいいのかわからなくなってしまい、とにかく最後に一枚こちらを向いて立ち上がって撮って終わろうということになりました(左サムネイル下参照) さっと立ち上がってパチリ。 その瞬間、真後ろに居た壁として利用させてもらっていたトラックからボワンとクラクション。 いつから見ていたのか？ 飛び上がるほどビックリして凄まじい速さで逃げて終了。 この後の記憶が全くありません。 |
