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露出レポート その115 『探検』 いつも行くススキノのお店で全身網タイツを借り、ビル内の探検をしてみました。時間は夕方(右サムネイル上参照) そろそろ開店準備に各店のスタッフがやってくる頃だとは思いますが、とりあえずまだ大丈夫じゃないかな?と見切り発車的に出発。 階段を下りて「ん?こっちに行けるよ?」とKT♀が向かった先はビルの裏口に当たる部分でした(右サムネイル二段目参照) 「うわ!外に繋がってたか!どれちょっと様子を見てみる」と私。 誰もいないようだったので、外で露出撮影をしようとKT♀を誘いました。 「もう暗いから見えないよ」と言ってもやはり不安な様子。 しかし不安な割には乳首を隠さずお尻を隠しています。 KT♀がドアを開けようとした瞬間、ここから荷物を搬入しようとしている誰かを発見。 「ぎゃっ!ごめんなさぁ〜い!」とその男性に謝りながら階段を駆け上がっていくKT♀。 なぜ乳首を隠さずお尻に手を当てていたかというと、あそこの部分がぽっかり穴が開いていたためです(笑)(右サムネイル三段目参照) 脱兎の速さでエレベーターホールに戻るも、この先は行き止まり。 ということは、先ほどの裏口から荷物を搬入するなら、その人が階段で更に上に行ってくれれば助かりますが、エレベーターを利用するならこちらにやってくるので、もう完全に逃げられない状態となってしまいます。 その荷物を運ぶ男性の足音が聞こえて、思わずお尻を隠そうとするKT♀(右サムネイル四段目参照) 「ここ(マンコ)だけ穴が開いてるの、なんか裸より恥ずかしいよ〜」とじたばたしながらエレベーターのボタンを押しました。 とりあえず荷物運びの人は階段に向かった様子。 KT♀のマンコを触るともうヌルヌル。 探検がてらタバコを購入する予定だったので、1Fの表口に向かいました。やはりこちらは車や人が多く通るので、KT♀もかなり警戒しています。 しかし運が悪い事に、私が吸っているタバコは2台の自動販売機のあるうちの自動ドア側の方。 外を歩く人に見られないように、自動ドアが開かないように、そ〜っと自動販売機に近づきます(右サムネイル下参照) |
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が、そんなKT♀の努力もむなしく自動ドアは反応してガガーっと開いてしまいました(笑)(左サムネイル上参照) 「きゃ!早く出てきてー!閉まってー!」 慌てるKT♀を見て大爆笑な私。 一瞬閉まりかけるも、KT♀がじたばたするたびに容赦なくドアが開いてしまいます。 そして仕込みのようないいタイミングで通行人が通りました(左サムネイル二段目参照) 通行人の方は全くこちらに気がついていませんでしたが、私がフラッシュを焚いた為、振り向いて「お?」という顔をして去っていきました。 「随分恥ずかしがるなぁ。いつもはもっと裸っぽいの着てタバコ買ってるのに」 「だからここだけ穴が開いてるのが恥ずかしいの!」 「まあマンコだけスポットライトを浴びてるようなものだからな。全体像で見られるより恥ずかしいのかもしれないね」 「あなただってチンチンの棒だけ飛び出すパンツ穿いた時に恥ずかしがって変な汁出してたでしょ!」 「ああそういやそうだな(笑)」 私はうんうんと頷きながら、 「じゃかわいそうだから全部脱いでいいよ」 「へ?ここで?」 「ここで。悪かったね、恥ずかしいの着せちゃって」 開店前のどこかのお店の前で脱ぐように指示(左サムネイル三段目参照) 「な、なんか違う気がするんですけど・・」 「大丈夫大丈夫」 膝まで編みタイツを下ろし、更に躊躇するKT♀(左サムネイル四段目参照)。 「もう絶対なんか違うっ!!」 「いいから全部脱いで」 「脱いでどうするの!」 「そりゃ探検続けるでしょ。恥ずかしくなくなったんだし」 「!!!!!」 全裸になり改めて出発(左サムネイル下参照) 足音が聞こえるたびに「ひぃぃ!」と小さな叫び声をあげるKT♀。 恐る恐る階段の先を覗き込んだり、曲がり角を曲がる様子を見て随分楽しませてもらったのでお店に戻る事にしました。 「さ、このまま全裸で帰って驚かそうか?」 「あは・・あはは・・・」 お店のドアを開こうとした時・・・ガチッ! あ、鍵かけられてる・・・(笑) 全裸のまま慌ててインターホンを押して「あけて〜」と叫びまくるKT♀。 服はお店の中ですから、もしなんか急用でいなくなっていたら、網タイツで帰るハメになります(笑) まあそんな心配もするほどのことでもなくすぐドアが開き、ドアの中から笑い声。 「わはは。出かけてたの忘れてた(笑)でも裸で何やってんの?!」 「わかんない〜〜」 店の中にいる人も裸で帰ってきたKT♀を見て大爆笑。 こうして楽しい探検は終わりました。 全裸探検の動画はCDROMVol.5に収められています。 |
楽しむ 最近のレポートを見ての通り、KT♀も露出をこうやって楽しむ事が出来るようになりました。 露出調教というものからすっかりかけ離れてしまいましたが、これはこれでよし。 しかし・・露出を楽しんでいたのは一人だけではありません。 以下精神的ブラクラ注意! そう。実は一緒に探検していた私も、全裸に白衣といういでたちだったのです(笑) 私自身も違った意味で露出を楽しんでいました。 通行人が「お?」という顔をしたのは、下手をしたら私の白衣姿を見てのことかもしれませんね。 白衣はいいとしても下は素足でしたしw |