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露出レポート その116 『ノーパンのままで』 今回のレポートは実は、「KT♀豊胸実験その3」を撮影した直後の事となっています。 一通りおっぱいの測定や撮影を終了した後、「パンツは後でいいや」とカラオケを始めたところからの話です(右サムネイル上参照) スカートはKT♀の普段着の真ん中にスリットが入ったミニスカート。 他のスカートはやけに警戒心が強くなるKT♀ですが、このスカートの時だけはなぜか警戒心が無くなり、普段の買い物の時などもパンツ全開で歩いたり座ったりしています。 本人は太ももが隠れているからなのか、ここまで見えているとは思っていない様子(右サムネイル二段目参照) ちなみに下半身は撮影の予定が全く無かった為、毛の処理をしていません。 上だけ脱ぐのは違和感があるからと下も脱いで撮影してただけです。 カラオケ後、折角ノーパンなんだからと露出撮影を開始。 パンティを穿くのは最後にトイレに行ってからということに。 漫画コーナーへ移動し、お尻を出して撮影するもどうもいまいち(右サムネイル三段目参照) 人を避けてここへきたというのに、結局人探し。 ついスリルを求めてこうなってしまいます。 そうしてようやく本に夢中な人を発見(右サムネイル下参照) お尻を出して撮影を試みるも・・・実はKT♀、お尻を出すことより毛の処理が中途半端ということが恥ずかしくて仕方ないとのこと。 万が一見られた時、ごま塩マンコと思われるのは恥ずかしいと。 KT♀にとって陰毛は、もはや腋毛の存在と同じくらいの考え。 こちらを向いてカメラにごま塩を撮られるのも嫌だし、他人にごま塩を見られるのも嫌。 (右サムネイル上の二枚は本当に本人は見えていないと思っています(笑)) |
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で結局、近づいてこっち向きにお尻を出せば、カメラにも他人にもお尻だけ見られるということで済むという結論に達しました。 (どう考えてもそれは危ないんじゃないだろうか?)と思ってましたが、とりあえず黙っておく私(笑) 大体、カメラとこの人の双方にお尻を向けるということは、この人の前に回りこまなければ出来ないんじゃないだろうか? ・・・と思っていたら、お尻を出して椅子に座り、倒れこむようにこちらにお尻を突き出しました(左サムネイル上参照) 思わずぷっと噴出す私。 確かに体をこうやって折りたためば前を見られることはありません。 しかし本を読む体勢としてはあまりにおかしく、(なんだこいつ??)と逆に注目されてしまい、私は大慌てでこの場を脱出。KT♀も続いて脱出。 その後ゲームコーナーに移動するも、フラッシュを焚かないと見ての通りどうしてもぶれてしまいます(左サムネイル二段目参照) 誰もいないところでフラッシュを焚いて撮影すればいいことなんですが、この時点でもう私の方が燃えてきてしまい、どうにか接近戦で一枚撮ろうと必死でした。 何枚か撮ったものの、ものの見事にブレまくり。 もう嫌気が差し、KT♀には内緒でフラッシュ使用で撮影(左サムネイル三段目参照) 当たり前のようにバレ、逃げる二人。 それから数枚撮影して終了です。 最後に二人で連れション(左サムネイル下参照) 久々に緊張感のある撮影が続き、それが終わった安心感でニコニコと立ちションしてます。 この立ちションの様子は短い動画ですがCDROM第四弾におまけとして収められております。興味のある方はどうぞ。 |
連れション CDROM第四弾に添付してあるテキストにも書いたんですが、撮影の際など時折連れションをする事があります。 これってなんか変な気分ですが、何か撮影とは違う一体感があって楽しいです。 ただ男性用便所で立ちションする場合、なかなか難しいようですよ。 筋力があってきちんと飛ばせる方は、マンコを上に引っ張ってシャーっとできるんですが、 KT♀の場合は真下にだらだらと垂らしてしまうだらしないタイプなんで、どうしても写真のような変なポーズに。 これじゃ誰かが入ってきたら女性だとすぐにばれてしまいますね(当たり前w) |