脅威の価格破壊! 何もかもが桁違い。アダルトグッズのデパート。
値段は究極の捨て値です。
バイブだけで一体何種類あるんだろ?!
レポート62レポート63下部に
グッズレポート書きました。(KT♂)
アダルトグッズの激安通販サイト「アダルトマーケット」
「露出レポート」オススメのアダルトグッズ激安通販サイト★
激安・安心・即日発送で、大人のおもちゃ買うならココで決まり!
露出レポート その118
『不味い飲み物』

今回はややスカトロ要素があります。苦手な人はご注意!

何を思ったのか突然、
「そうだ!飲尿プレイだ!」と私。
「はぁ?!」とKT♀だけじゃなく、ほとんどの人が同じ反応をしそうなくらい突拍子もない思いつきと発言。
当然その場は「何言ってんの?」と即却下されました(笑)

それから数ヵ月後・・。
私の頭の中にはずっとその考えがありました。忘れもせずに。

とある日、普段と変わらぬように露出撮影へ。
某スーパーの屋上で放尿撮影をするということに。
パンティを脱いで準備しているKT♀。
私はごそごそと車の中からペットボトルを取り出し、KT♀に差し出しました。

「いつもと同じじゃつまらないからこの中に入れて」


特に疑問もなく「できるかなー?」と挑戦するKT♀(右サムネイル上参照)
病院の検尿の紙コップと違い、入り口の狭いペットボトルにおしっこを入れるのは難しいらしく、
必死になってマンコに入り口を当ててます。

「た、立った方がうまくいくかも(汗)」
おしっこをペットボトルに入れることに集中し、
ここが駐車場だという事を忘れるKT♀。
お尻丸出しのまま夢中です(右サムネイル二段目参照)

かなりこぼしたものの何とか収集完了。
終わったところで
「お前・・ここ駐車場なんだからそんなに夢中になってたら・・」と忠告。
撮影向きにお尻を出しながらゆっくり振り向くKT♀(右サムネイル三段目参照)

行き交う人、そして車。
というかその辺の車に人が乗ってないとも限りません。

「あら・・本当ね(笑)」

KT♀はしばらくその様子をのんびりと見ていました。
見ていたのはいいのですが、
今度は自分がお尻を出していることを忘れてしまった様子(本人は後ろで腕を組んでいた感覚らしい)
そのポーズのまま何を考えてるのか、通過する車にウンウンとうなずいていました(右サムネイル下参照)
パンティを脚に引っ掛けたまま、お尻を出しながら1分経過。




そしていよいよ店内へ。
KT♀はペットボトルのおしっこを捨てようとしてましたがそれを静止。

「店内でそれを持ってニッコリとした撮影をする」と私。
「でもこれ・・カ○ピスだよ。変だよ」とKT♀。

そうか。せめてお茶か何かの入れ物にすればよかったのか(笑)
他人からどう見えてるかわかりませんが、中身がおしっこと知っている私達にはかなりの違和感と羞恥心。

実際におしっこを持って衆人観衆の中に飛び込むと、今まで感じたことがないような羞恥。

「いやぁもう・・みんなおしっこ見てるよもう・・」と困惑するKT♀。
「じゃあ飲め。そしたら飲み物だと思われるだろ」と私のわけのわからない理論。
これは作戦ではなかったのですが、困惑して混乱しているKT♀に見事にはまってしまいました。
どうやって飲ませようかと考えていたのにあっさり。

(これはお茶ですよ)と周りに対してアピールしながら飲むKT♀(左サムネイル上参照)
太陽の光の下で見ると薄い色だと思ったのに、
店内に入ってみると意外に濃いということが判明(笑)
飲みながら「(んんん〜!!!)」と声にならない声を発していました。

飲尿をした後、露出撮影をするも後味が激しくおしっこの味のままで、
ものすごい苦しそうな顔をしています(笑)(左サムネイル二段目参照)

この顔で撮影を終えるのはあんまりだと、最後に階段でパンティを脱いで決めポーズ(左サムネイル三段目参照)
画像ではわかりませんが
「んがー!」と叫びながら。

「はぁ・・不味い・・」と溜め息をつきながら階段を上るKT♀。
私は笑いながら、「意外とパンツ見えないもんだな」とパンチラ撮影(左サムネイル下参照)
「そうなんだー」とすっかり安心してこのミニスカートを私服にしているKT♀は、きっとあちこちでパンチラしていると思います(笑)

おしっこの味


実は飲尿はちょこちょこと遊びでやってたりするんですが、この時は放尿一発目で濃すぎてまいってました。
酎ハイなどを飲んだ後のおしっこは美味しくて、
よくお互いに飲みあって「ピーチだ!」とかやってたりするんですけどね(笑)
カラオケでおしっこに行くのが面倒な時、
ジャンケンで負けた方が勝った方のおしっこを全部飲み、
代わりにトイレに二人分のおしっこをしに行ったりも。


更に普段、チンポに残った私の残尿を吸い取ったりすることもあるんですが、
この日の飲尿はそれよりも不味かったようです。