露出レポート その12
『野外放尿ピクニックPart1』

暖かい春の日差しの中、のんびりとピクニックへ出かけました。
私もKT♀もいい気分で遠くまで散策をし
途中お酒で喉を潤しながらたくさん歩きました。
当然ですが段々とおしっこがしたくなります。
私もKT♀も。

私は立ちションなんてKT♀のようなこと出来ませんので(笑)公園のトイレで済ませました。
KT♀も「はー限界だった〜」とトイレを見つけて安心していました。
なんてこんなトイレでさせる私ではありません。
KT♀には待ったをかけました。
「するならそこら辺でしろ。」の一言です。
天気のいい昼下がり、外では洗濯物を干したり洗車をしていたり、人の気配がいかにも感じられる状況。

KT♀はおなかを押さえながら泣きべそをかいて放尿ポイントを探します。
これがなかなか良さそうな所が見つからない。
うろちょろしているうちに公園を見つけました。
我慢しだしてから1時間くらい経過しています。もう限界でしょう。
公園は住宅地と大型店舗の隙間にあります。
ここも人の往来が激しく「お願いだから・・一回だけでいいから・・ここではトイレに行かせて!」と懇願するKT♀。

確かにここで放尿するにはちょっと厳しいくらいの人通りでしたので、渋々許可しました。
ようやく安心してトイレを探すKT♀、内股で歩きながらきょろきょろと探します(右サムネイル上参照)

しかし何ということでしょう!トイレなんかなかったのです!
もう心は放尿体制に入っていたのであっという間に限界が・・
「もうだめぇ!出るっ!!・・」
公園の真ん中のちょっとした石の陰でちょろちょろとおしっこをし始めてしまいました。
そばでおばさんたちが井戸端会議をしています。
KT♀はきょろきょろと半べそをかきながら見回していました(右サムネイル下参照)

「お願い!私を隠して!」と言いながら放尿は延々と止まりません。
右手には子供たちが四〜五人集まってわいわいと遊んでいます。
いつこっちに気がつくか、もはや時間の問題でしょう。

後方にいたおばさん達はいつの間にかこちらに背を向け、なにやら話をしていなくなってしまいました。
グズグズ言いながらようやく放尿を終えたKT♀。
自分の尿を見つめながら、大きくため息をつきます。
安心感なのか屈辱感なのかは今となっては本人しかわかりませんが。

それから5分くらい経った頃でしょうか?
お酒をまた飲みながらまたすぐに
「おしっこがまたしたい・・。」と。
KT♀の放尿エンジン全開です。
もうすでに頭の中で何かが壊れかけていたのを悟った私は、初めて立ちションをした時のように
「座ってするからばれるんだよ。ノーパンで立ってすればばれないよ。」と。

がに股でスカートまくってるだけで挙動不審なのは見えみえなんですが、今のKT♀の頭の状態では正常な判断はもう出来ません。

「そうね・・。」と微笑みながら公園のど真ん中で放尿を開始してしまいました。(左サムネイル中と下参照)
後ろに広がる住宅街、KT♀のそばを自転車が通ります。
もう先ほどのKT♀とは違い、笑って放尿を続けていました。

そしてKT♀が段々と壊れて精神崩壊へと向かっていったのです。

つづく


画像公開終了です。
尚、これらの画像、及び未公開画像はCDROM第一弾に収録してます。