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| 露出レポート その１２０ 『高架下』 前回や前々回のレポートの時、実は自転車でサイクリングをしながら撮影をしたのですが、その時たまたま通った高架下で露出の穴場を見つけてしまいました。 その時は通過しただけだったんですが。 天気のいいある日、また自転車にて出発。 結構な距離があるんですが、KT♀のミニワンピから覗くパンティを見ながら気分のいいサイクリング。 気分はいいものの、到着した頃には汗だくでした。 普通に露出撮影をしていつもの放尿画像でも撮ろうと思ったんですが、ほとんど誰も通らないので裸になって涼もうかという話に。 ただ上の道路はかなり通行量の多い道路で、多分見られないだろうとわかってはいても、全裸になるには少し勇気が要ります。 「なんか・・やばくない？？」 「まぁ大丈夫だろ・・」 そんな会話をする中、横を通過する一台の自転車。 「ほら・・上は車すごいし自転車もここ通るし」 「陰に隠れちゃえば大丈夫だって。川もあるし川遊びしようと思ってとか何とか言えば(笑)」 「無理だよ〜」 「まあまあ、汗かいたし俺も脱ぐから」 「うーん・・・」 そんなこんなで二人で全裸になり記念撮影(右サムネイル上参照) 全部脱ぐのを躊躇して、ハイソックスだけ残してしまったKT♀。 結果逆にエロいという現象が起こりました(笑) そしてKT♀の撮影を続けようとした矢先、 「あ」 「あ」 いきなり自転車通過。 もうどうしようもないKT♀と撮影しながら柱の陰に隠れた私(右サムネイル二段目参照) KT♀は動けずただ見つめていました。 私が服を着ていれば通行人が写りこむ形に回りこんで決定的瞬間を撮れたのですが、何せ見つかったら私の方が確実にやばいですので、無茶できませんでした。無念。 「なんか全然こっち見ないで行っちゃったみたいだよー」 どうやらセーフだった模様。 決定的瞬間を逃した私は悔しくて、せめてとの思いで上を通る車とKT♀のコラボ画像を撮りました(右サムネイル三段目参照) ピンボケですが、車との距離は意外と近めなのがわかるかと思います。 その後開き直ったKT♀は全裸のまま横にある通路の方に飛び出し、工場をバックに撮影(右サムネイル四段目参照) 何やら物音はするものの、恐らくここまでは見えないでしょう。 その後、立ち放尿(右サムネイル下参照) この間約5分二人全裸のまま過ごしていたので、なんだか慣れてきて、KT♀も余裕を見せています。 |
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実はこの間、更に二台ほど自転車が通ったのですが、二人とも柱の陰に隠れてやり過ごしています。 昼過ぎ頃の撮影なんで、今考えてみると結構危なかったんでしょうか？ そうこうする内に遠くの方にウォーキングをしてる人を発見。 さっと通過してくれる自転車と違ってゆっくり通り過ぎていくので、流石にまずいだろうと慌てて服を着ます。 パイパンマンコを後回しにブラから装着するKT♀(左サムネイル上参照) マンコは出し慣れているので、おっぱいより抵抗感がないそうです(笑) 結局KT♀はそのままノーパンでミニワンピを着て、お酒を飲んで一休み。 どうせおしっこがすぐに出るのでパンツ穿くのは面倒とのこと。 少し坂になっている石のところに腰掛けて酒盛りをしてたのですが、普通にお酒を飲みながらなんのためらいもなくその場におしっこを洩らしていました(笑) まるでトイレの便器に座って酒盛りをしているよう。 ふと下を見るとビチャビチャと水飛沫が上がっていて、あまりの光景に私も唖然として撮影するのを忘れました。 その後もう一度会話中に予告なしに放尿。 女としてというか人間としてもう終わってます(笑) （その放尿の間も自転車が一台通過したのですが、「あ、おしっこ見られちゃったかも？！」と笑うKT♀。坂の上に座っているのでおしっこよりも普通にマンコが丸見えだという事に気がついていません） そんなこんなで酒盛りを終え、最後に放尿画像を取って終了することに。 全裸放尿も普通の放尿も散々見たので、最後はちょっと面白さを求めて「放尿しながらどこまで歩けるか？」に挑戦してもらいました(左サムネイル二段目から下まで) レポート３６にあるようなお漏らしと違い、意識的に放尿しながら歩くのはかなり困難な様子で、途中でああだのううだの喘ぎつつ、膝に手をつき肩で息をしながらの必死の放尿。 「ああ〜！！なんかすっきり出ないよう(汗)」と嘆いていました。身体的な問題なのか心理的な問題なのか？ 可哀想なのでその場で止まって全部出してよしと命令すると、ようやく安心してものすごいおしっこをぶっ飛ばしてきました。 「やっぱ立ちションは止まってないとダメねー」 普通の女性は立ちションも落ち着かないと思います(笑) |
