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| 露出レポート その１２２ 『ゴスロリモコン』 いつものススキノ某店でのこと。 露出撮影を見学してみたいというお客さん達のリクエストに応え、数人と一緒に近所のコンビニまで出かけました。 店内にあるものの中でなんとなくまともそうな服を選んで、結局着たのがゴスロリ衣装。 白ハイソックスとのコントラストが何とも言えないエロさをかもし出していて、道を歩く人に微妙に避けられます(笑)(右サムネイル上参照) 店の前まで来て、思わず躊躇するKT♀。 ゴスロリ衣装の下はノーパンです。 お尻に手を当ててつい隠してしまっているように見えますが・・(右サムネイル二段目参照) 実はKT♀のマンコには深々とリモコンバイブが挿入されているのです（右サムネイル三段目参照) お尻を押さえていたのは、入り口前でスイッチを入れたため。 ビクッと体が跳ねてしまった為、その場で堪えていたのです。 その変な格好や動きに、歩道を歩くおじさんも不思議そう。 店内を物色中、一緒に来た皆さんにもリモコンスイッチを渡し、遠隔プレイを楽しんでいただきました。 店内に響く微妙な振動音。 それだけでも恥ずかしいんですが、このゴスロリ衣装が結構なミニスカでもあり、ノーパンなこともあって恥ずかしさは倍増。 KT♀は平静を装うのに必死。 リモコンバイブに反応して前かがみになってしまうと、お尻が出てしまいます。 かといって何事もないように真っ直ぐ立っていると、刺激がマンコに直撃し、快感が脳天を突き抜けてしまいます。 そんな中でレジに向かうKT♀(右サムネイル下参照) 快感に負けぬよう、お尻が出てしまわぬようにと、カウンターに手を着き耐えています。 ただカウンターに手を着いて会計を待つ人はあまりいないですし、KT♀の妙な迫力に店員さんはびっくりしていました(笑) |
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そんなこんなでなんとか店内でのプレイを乗り越えたKT♀。 そこで私は気がつきました。 「なぜ動画で撮らなかったのだろう？」と(笑) 裸なわけではありません。 リモコンバイブも見えていたわけでもありません。 小刻みに震えたり、びくびくと体が跳ねる様子が一番面白かったのに、写真じゃ全く伝わらないことに気がついたのです。 「ちょっと待てよ？もしかして動画じゃないとつまらない？」 「そりゃそうかも・・」 ということで結局普通に露出撮影を決行。 店の前でスカートを上げてポーズを取るKT♀とそれを撮影する私(左サムネイル上参照) こうなるといつものペースなのでKT♀も余裕が出てくるのですが、撮影を見学しに一緒に来たお客さん達はかなりの動揺。 歩道を歩く人達がこちらに向かってきているのに、思いっきりバイブが挿入されているパイパンマンコを晒すKT♀に水色のシャツのおじさん(仲間です(笑))もつい他人のフリ(笑) 向こうからやってきた人はこちらの様子に気がつくと、車道の方まで飛び出して避けて行ってしまいました。 そしてKT♀がマンコを晒していた方向には駐車場があり、そこのおじさんたちがこちらを見て指を挿していました。（CDROMVol.5収録の動画「第二回パンティでお買い物」編の5分35秒あたりに右手に映っているのがその駐車場です) 道路を渡りつつ、「えへへサービス♪」と笑いながら思いっきりスカートをめくるKT♀に「おお〜」と駐車場から喜びの声。 ただKT♀は駐車場のおじさんに見せてるつもりなんですが、道路の真ん中でこんなにもスカートを上げたものですから、前後左右全部から見られてしまった気もします(笑) その行動にやっぱり思わず離れて歩くおじさん。 他のお客さん達はバラバラと逃げるように退散(笑) そして最後に店の前でマンコ全開(左サムネイル三段目参照) 乳首まで見えてしまうそのめくり方と、周りに人がいるのにめくり上げてしまう行為に、一緒に撮影見学に来たお客さん達は完全にお腹一杯の状態。 頼むからもうやめてくれ・・という表情でした(左サムネイル下参照) 結局、KT♀への羞恥プレイではなく、見学した方々の羞恥プレイとなりました。 |
