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| 露出レポート その１２９ 『セルフ撮り』 前回のレポートにあったバーベキュー広場へまた行ってきました。 もう何度バーベキューをすれば気が済むのか(笑) 露出撮影してるくらいなので一応アウトドア派なんでしょうけど・・。 流石にここまで続くと撮影ネタもなくなってしまい、カメラは一応持ってきたものの撮影はせずに楽しんでいました。 もうこの時期は人も少なく、のんびりとした雰囲気。 「なんか撮らないの？」とKT♀。 確かに撮影しやすい環境ではあるのですが、何せ前回と同じ場所で同じシチュエーション。 「うーん・・」と考えてみたものの全くアイデアが思い浮かびません。 なんだか面倒になった私は、 「じゃあセルフタイマーで自分でなんか撮ってよ」と撮影をぶん投げて、トイレに行ってしまいました(笑) なのでここからの画像はKT♀の自我撮り。 一体どんな画像を撮るのか？初めての一人露出プレイ。 まずカメラを置いて、大股開きでパンティ姿を撮った様子(右サムネイル上参照) 一人で露出してるんですから、無茶は出来ません。 もし万が一誰かに見られたとしたら・・、自分で大股開きしてカメラに収めてる超変態と思われても仕方ない状況です(笑) しかしいつも過激な放尿撮影をしているKT♀。 自分自身何か物足りない様子だったららしく、すぐにパンティを脱いでしまいました(右サムネイル二段目参照) 自分の意思で自らパンティを脱ぎ捨てる。 ノーパンになること自体はいつもやっていることなんですが、そういった心境が働いて、心臓が張り裂けそうになったそうです。 今まで感じた事のない感覚。 ドキドキしながら一人で放尿開始(右サムネイル三段目参照) この時私は丁度トイレから出たところで、遠くからKT♀を見るとどう見ても異様な光景。 女性が一人、大股開きでアソコを抑えて・・。 近づくにつれ、バシャバシャと水の跳ねる音。 一人で大股開きでおしっこしてる。 そう考えているうちに頭の中の何かの糸がプツンと切れてしまったそうで、なんだかメチャクチャしてしまいたいという衝動に駆られてしまったそうです。 そしてKT♀はマンコを持ち上げ、カメラにおしっこをぶっかけようと踏ん張りだしました(右サムネイル下参照) でも届かず(笑) 丁度この時私が戻ってきたのですが、目がいっちゃってました。 |
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一人でおしっこを撒き散らす変態行為をしてしまったKT♀。 頭の中がおかしくなるような変な感じになってしまったそうです。 これは面白い状況。 今この変な感覚の中でしか出来ない事に挑戦したくなってきました。 KT♀を身障者用トイレの中に連れ込み、全裸になるように指示。 「裸？？本当に？！」と焦りつつも、ハァハァと荒い息遣いをしながら服を脱ぎ捨てました。 不意にガチャリと鍵を開ける私。 普通に用を足していたとしてもいきなり鍵を開けられれば焦ります。 しかも今は全裸。 「開けないで！いやぁ！」 そりゃそうだ。私が外にいて、回りの様子を見ながら人がいない事を確認したわけではありません。 ドアを開ければ、誰かが目の前に立っているかもしれないのです。 パニックになりながら体を手で隠すKT♀。 幸運にも誰もいませんでした。 そんなKT♀の腕を引っ張りドアの外へ。 イヤイヤしながら軽くパニック状態。 「早くドアの中へ！」とKT♀を男子トイレの方へ引っ張り込みました。 無論、中の様子は確認していませんから、私も流石にちょっとドキドキ(笑) そのまま便器へ全裸立ちション(左サムネイル上参照) KT♀は早く終わらそうと必死に踏ん張っています。 焦っている為、立ちションの仕方もメチャクチャで、太ももにかかりまくりな上にこぼしまくり(左サムネイル二段目参照) ここで誰かの人の声。 KT♀はそのまま男子トイレの個室に隠れ、私は外へ。 幸いこちらには向かってきませんでしたが、全裸で男子トイレの個室に息を潜めて隠れるという行為に完全にパニック状態のKT♀。 「服〜！服〜！」と言いながら泣きそうになっているのですが、マンコは糸が引くほどの大洪水。 慌てて身障者用トイレに駆け込もうとするKT♀を引きとめ、もう一度撮影(左サムネイル三段目参照) 早く中に駆け込んで服を着たいためにこちらを向けません。 そしてそんなKT♀の腕を引っ張り、トイレの外へ(左サムネイル下参照) KT♀の後ろの駐車場から聞こえる声。 全裸の体を撫でる風。 緊張度とパニック度がMAX！ すぐにでもトイレに駆け込めるように、トイレの方をずっと見ています。余裕ゼロ。 いざトイレの中へ隠れて鍵をかけた瞬間、一気に興奮が爆発し、なぜか私も全裸にされセックスしました(笑) |
