露出レポート その13
『野外放尿ピクニックPart2』

公園内で何度か放尿を済ませ(右サムネイル上参照)
私たちは帰宅することにしました。

KT♀は酒の酔いと羞恥心の限界を超え
ヘラヘラと笑いながら歩いています。
そこには普段存在する恥らうKT♀の姿はありませんでした。

壊れかけたKT♀。
もうあとは転がる石のように落ちていくだけでした。

夕方の住宅街、車が途切れるのを待って
「またおしっこしたいだろう?道路の真ん中でしてみなよ」と言うと、
「うん・・わかった・・」と足を広げ放尿します。
奥手には人が歩いていたり、あちこちから子供たちの声が聞こえてきます。(右サムネイル上から2、3,4枚目参照)

もうこんなことは男の私でもできないと思います。
結構車通りの激しい道でたまたま途切れていましたが
もし車がきたりしたら逃げ場なんてまるでありません。
100M先から見ても明らかにおかしな行動。
女の人がお尻出して足を広げていたら・・・

案の定、住宅から一人住民が出てきて
私たちは我にかえり逃げ出しました。
KT♀は放尿を止められず、おしっこを撒き散らしながら逃げました。
(私は焦りすぎ一枚だけ撒き散らしているところを撮ったのですが、レンズに指がかぶっていて半分しか写っていなくボツになりました(汗)

早歩きで逃げる時もKT♀は大笑いしています。

しゃがんで半べそかいておしっこしていたKT♀は一体どうしてしまったのでしょうか?

酒をグイグイとあおりながらあちらこちらで放尿をしていくKT♀。
それは車通りの激しい道へ来ても変わりませんでした。

とある店の駐車場で放尿した時も(左サムネイル左上参照)
店や駐車場から丸見えどころか、私の後ろには信号待ちの車がズラリと並んでいるのです。
どのくらいの交通量かは写真を見ていただけたらわかるかと思います(左サムネイル左中、左下参照)

そうこうしているうちについにその時はやってきました。
KT♀精神完全崩壊です。

精神と肉体がかけ離れていき、ついにはお漏らしをしてしまったのです。(左サムネイル右列参照)
「あ・・・」という声が私の耳に入り、振り返るとKT♀が立ち止まっていました。
「吐きそうなの?」と聞こうとしていたら
「うぅ・・・(泣)」と泣き出してお漏らしをしたのです。

自分の意思とは裏腹に放出されていく尿。
車や人が避けるように通っていきます。
そしてKT♀は泣き崩れました。人目もはばからず大泣きです。
「ごめんなさいごめんなさい!漏れちゃったの!もうしないからもうしないから・・」
見捨てられると思ったのでしょうか?
人として大人として、そして女としてやってはいけないことをやってしまったと思ったのでしょうね。

しかし私は慰めもせずこう言いました。
「この変態女!」
「いやぁ!!」と叫んでまた大泣きしていましたが
アソコからは淫汁がドロドロと流れ出ていたのは言うまでもありません。


画像公開終了です。
尚、これらの画像、及び未公開画像はCDROM第一弾に収録してます。