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露出レポート その131 『普通の放尿Part2』 前回のレポートの続きとなります。 バーベキューを終え、車を走らす私達。 「確かこっちから抜けられるはず」と車を走らすも、人気のない工場地帯にどんどんと迷い込んでしまいました。 「あれー?こっちじゃなさそうだな。Uターンだ」 「あら?これさっき通った道?」 なんてことをやってるうちに、KT♀が「ああ・・おしっこしたいんだけど・・・」とモゾモゾし始めました。 モゾモゾとし始めたと同時くらいに、ようやくわかる道まで出てこれました。 しかしここにはお店もトイレも一切ありません。 「そこで立ちションで済ませちゃえば?」 「そうだね」 そんなこんなで立ちションを開始するKT♀(右サムネイル上参照) でもよく考えてみれば、ようやく抜け出たこの道。さっきの工場地帯と比べると明らかに車通りが多い。 「なんでさっきしなかったんだろー」と後悔のKT♀。 わかる道に出ればトイレがすぐあるとでも思っていたのでしょう(笑) 放尿開始と共にブルル・・というエンジン音。 KT♀は必死におしっこを止めてやり過ごしました(右サムネイル二段目三段目参照) 車が行ったと同時に放尿再開。 しかし車は1台だけではありませんでした(右サムネイル下参照) 踏ん張って放尿を再開したものですから、すぐには止められず、半身になってやり過ごすKT♀。 まあ通過する時に車の人が見てなきゃいいですけど(笑) |
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結局放尿は止められないままジャジャ漏れ状態(左サムネイル上参照) 立ちションに慣れているKT♀も流石に恥ずかしそう。 「そりゃこんなに隠れるとこもないとこじゃ・・」 考えてみれば確かに男でもこんな道端で立ちションしてたらちょっと恥ずかしい(笑) 放尿を止める事もしゃがむ事も出来ず、ただただ羞恥の時間を味わってしまったKT♀。 さらに車は通過して行き、終わった頃には顔真っ赤(左サムネイル二段目参照) その後買い物を済ませ、外に出ると辺りはもう真っ暗。 「このくらい暗ければもう大体どこでもおしっこできるよ」なんて話をしていたので、最後に川のそばの土手で立ちションを決めてもらうことに。 確かにここなら車通りもないですし、そもそも私達の姿すら見えないでしょう。 どうやらやっとすっきりと気持ちよく立ちションが出来そう(笑) KT♀は早速放尿開始(左サムネイル三段目参照) じょぼじょぼじょぼ・・・ その時でした。 チリン♪と自転車のベルの音。後ろを一台通過しました。 再開しようとすると向こうからもう一台(左サムネイル下参照) 結局ここでも昼間と同じことになってしまいました。 自転車通過後、やけくそになって道のど真ん中で立ちションした画像は、タンポンの紐からしたたる様子がえぐいのでカットとなりました(笑) |
運悪露出 基本私達は運がありません(笑) 滅多に人が通らないところでも、撮影を始めた途端どこから湧いてきたんだ?というくらい人がやってきたり、 車も同じく、10分ほど1台も通らない道にいても撮影と同時、もしくは放尿と同時にたくさんやってきます。 今回のレポートの道もそうなんです。 私は滅多にここを走っている車を見かけません。 本道とは別の道なんですよ。 写真をよく見ると橋が架かってて、その橋の向こう側が本道。 そもそもここに車が入って通れるということをこの時まで知らなかったくらい(笑) 私は本道の方の車通りばかりを気にしていました。よく見たら結構いるでしょう? それが今回この結果。 CDROMVol.4に収録の「第一回パンティでお買い物」 CDROMVol.5に収録の「第二回パンティでお買い物」 共に滅多に会う事のない掃除のおばちゃんと連続で遭遇していますしね・・・。 まあ露出サイト的には、運がいいのでしょうかねぇ・・・(笑) |