露出レポート その14
『リハビリ露出』

今回はあらかじめお断りしておきますが、あまり過激ではありません。
なぜなら前回のお漏らしでKT♀に露出への抵抗心と恐怖心が生まれてしまったのです。

あまりにハードな露出撮影の連続で、壊れていってしまった自分への不安感も大きいようです。

誰も見ていない駐車場でスカートをめくるだけの撮影にも、恐怖で体の震えがとまらない状態になってしまいました。(右サムネイル上参照)
羞恥心を大きく上回る恐怖心で当然アソコも濡れることはありません。

これではKT♀の淫乱性を広げるどころか、逆に奥手になっていってしまいます。
大変まずい状況です。

それで今回は恐怖心や抵抗心を拭い去るリハビリ露出という計画でいくこととなりました。
時間がかかりそうですが。

撮影に行く時も撮影目的で出かけるのではなく、KT♀の楽しめる買い物や食事を第一とし、おまけでソフトにスカートをめくるだけとしました(右サムネイル中と下参照)
その日の撮影は軽めで終了。KT♀もあっけらかんとするほどです。

そして後日、また買い物へ。
少しづつ過激になりましたが、前回よりはずっとマシです。
巻きスカートを奪い撮影しましたが、そばを通る人がいないので余裕が出てきまし(左サムネイル上参照)

「いい写真が撮れたよ!」
「興奮しちゃったよ」
「恥ずかしかったけど頑張ったな!」

とおだてます(笑)
帰りは歩いて帰り、途中でお酒を買いました。
また前回の悪夢が蘇るといけないので、人通りの少ない裏道を選びながら、おしゃべりしつつ帰宅。

KT♀は段々と露出の恥ずかしさと興奮を思い出してきたようです。
そして・・

「おしっこするから撮って・・」と言いました。
しかしここはすでに国道のそばで、車通りも人通りも多めです。
大丈夫か?と聞いたら、にっこりと笑いながら
「大丈夫。恥ずかしいけど」と答え放尿しました(左サムネイル中、下参照)

KT♀のアソコに触るとぬるりとした感覚があります。
少し照れながらまた笑っていました。



画像公開終了です。
尚、これらの画像、及び未公開画像はCDROM第一弾に収録してます。