露出レポート その15
『ハプニング』

前回のリハビリ露出により、KT♀は露出恐怖症からだいぶ立ち直りました。
だからといって露出好きになったわけではないけれど・・。
そして私は今がチャンスと考えました。
軽めの露出を繰り返し、恐怖心が無くなったところで、初の野外全裸を試みることにしたのです。

少しなめてかかってきたKT♀を懲らしめようとの考えもあったんですが(笑)

だからといって街中やお店の中での全裸は
今のKT♀にとっては逆効果。
まずは人のこない場所で全裸の快感を叩き込むことにしました。
ぽかぽかの陽気も手伝って、KT♀も何とか全裸になれました。どこを隠していいかわからなく、おなかを押さえちゃってますが(笑)(サムネイル上参照)

ちょこちょこと歩き回らせながら数枚撮影しました。
KT♀も「あーもう!」と言いながら、うれしはずかしなんとやらの状態です。
しかし、そんな時間もあっという間に終わりを迎えました。

カメラのファインダー越しに覗き込んでいたKT♀が突然しゃがみこみました。(サムネイル2段目参照)
「ん?どうした?」と私が声をかけても全裸でうずくまったままガタガタと震えています。

不思議に思っていると私たちの真横を、一人の男性が咳払いをして通り過ぎていきました。
通り過ぎた瞬間にKT♀は大慌てで、服を着ます。
手が震えすぎボタンがなかなか閉められませんでした(サムネイル3段目参照)

ハプニングもハプニング。大ハプニングです!
いやはやまいりました。
ようやく露出プレーもちょっと面白いかな?とKT♀も思い始めてた時のとどめの一撃です。

しかし・・KT♀が私の予想外の行動をとるとは夢にも思いませんでした。お漏らしの時とはまるで別人格です。
ふっきれた?いやいやそんなことはない。まだ手が震えている。
でも「見て」と言わんばかりのこの余裕の表情です(サムネイル最下段参照)
スカートをおなかまでまくり上げ、ジャケットを少し閉じただけのまま悠然と闊歩します。

思うに精神的なダメージもあっただろうけども、それよりも興奮や快感が勝ったとしか考えられません。
見られることで興奮してしまう女の性?露出の原点を味わった?全くわかりません。

ただKT♀は学校の教壇の上の、みんなが見ている目の前で足を無理やり開かせるとか、全裸で廊下に放り出されるとかいった類の想像でオナニーをしていました。
その妄想のひとつを突然経験してしまったような感じだったのではないでしょうか?

KT♀はこの後終始ご機嫌で、酒をあおってはおしっこを撒き散らす放尿マシーンと化しました。
(レポート16へ続きます)


露出レポート携帯版の予告画像の残りは次回に持ち越しになってしまいました。
申し訳ありませんでした(^^;;

尚、この時の詳しい様子はCD-Rに収めてあります(宣伝(笑)


画像公開終了です。
尚、これらの画像、及び未公開画像はCDROM第一弾に収録してます。