露出レポート その17
『チラリの効果』

前回、前々回と全裸や野外放尿など激しい露出が続きました。
だからといってまた「リハビリ露出」というわけでもないのですが、どうも私もKT♀も露出に、正確には露出撮影に肩の力が入りすぎていたように感じます。

KT♀の羞恥心を煽るのが目的なんですが、どうもピンとこなかったような気がしてならなかったんです。
(途中からKT♀にペースを握られていたような感じでしたし)

そこで私が今回狙いを定めたのが
「日常の中の非日常」です。
それには一体どうしたらいいかを考え、チラリの露出を行うことにしました。

胸元を大きくはだけさせ、普通の行動をとる。

気合を入れすぎて「さー露出撮影するぞ!」ではなく
さりげない羞恥を味わうといったところでしょうか?
軽くスカートを持ち上げるだけでお尻が丸見えになるほどの激ミニのスカートでまずは店内で撮影です(右サムネイル上、中段参照)
これだけでかなり注目を浴びるのですが、今度は胸元を大きく開けさせ立ち読みをさせます(右サムネイル下段参照)
いくら普通にやり過ごそうとしても、いやがおうにも視線を集め、KT♀の羞恥心のボルテージは上がっていきます。

いつものような大胆な露出ではないはずなのに、気持ちが高まります。
普段と同じ生活。いつものように本屋で立ち読みをしているだけなのに・・・・。

後日、同じようにゲームセンターへ行って胸元をはだけさせ過ごしました。
大きくはだけない限り乳首は見えないのですが(左サムネイル上、中段参照)
横をすれ違う人が振り向くたびに、KT♀、そして私も胸が張り裂けそうなくらいドキドキしました。

いつものゲームセンターで、いつものように遊んでいる。
ただしボタンを3つ多く外して。
言うなれば
「わざとズボンのチャックを開け、電車で座っている女の人の前に立つ感覚」でしょうか?

チラリの効果は全裸と同じくらいのドキドキ感を与えてくれました。

最後は胸を完全にはだけさせたままゲームをさせることに。
いつ誰かに気がつかれるかわからない状況で
KT♀はあっという間にゲームオーバーになってしまいました。(左サムネイル下段参照)

今回よくわかったことは、私が好きな露出というのは
「見せる」のではなく「見られる」ことなんだなということでした。


画像公開終了です。
尚、これらの画像、及び未公開画像はCDROM第一弾に収録してます。