露出レポート その18
『全裸放尿』

今回はいよいよ全裸放尿です。
ここまでくるのに色々と大変だったのは、皆さんもご承知のとおりです。
前回、私たちのプレーは見せるのではなく見られるプレーだ!みたいなえらい事を書きましたが、さすがに今回は堂々と見せられるものではありません(笑)
KT♀がまた怯えてしまっても困りますし。
(全裸を見られたときのようにまた爆発するかもしれませんが(笑)

とにもかくにも今回は、のびのびと全裸で野性にかえってもらおうということに。

まずは全裸の感覚を取り戻すべく裸にさせます(右サムネイル上参照)
遠くに声が聞こえますが、このぐらいなら平気なようです。

そして次は放尿の感を取り戻してもらいます(右サムネイル下参照)
後ろではなにやら計測をしている人たちが居りましたが、これも難なくクリアーです。
そしていよいよ、全裸で放尿です。
場所を変え人がやってきそうにない丘の上へと移動しました。
そこで全裸にさせ・・・・とここで思わぬことが。

奥手から人の声が近づいてきます。
「ひ!人きたよ!!くるよ?!服返して!!」
叫ぶKT♀(左サムネイル上参照)
ここで思わず私のS心に火が(笑)
そばに置いていた服を完全に取り上げ
「おしっこ出すまで全裸だよ?」と。

「無理だよ!早く返して!」
「あーきちゃうなー早くしないと」
「ああ・・もう・・・」
おなかに力をいれ放尿を開始するKT♀(左サムネイル中参照)
今ここに人が到着したら、もう隠せません。

そして放尿が続く中、私の左側から車がやってくる音がしました。
「あー!あー!車も!!」
KT♀は大パニック(左サムネイル下参照)

そしてようやく放尿が終わりましたが
私は服なんて返す気はもうありません(笑)
「早く返してよ〜〜」と全裸で私を追いかけます。

「雑誌の撮影だ!くらいに堂々としてればきっと納得してどっかいくでしょ」
と、相変わらず適当なことを言う私(笑)
元々天然の性格な上にパニック中のKT♀にはこれで十分です。

「はいそこに座って〜目線頂戴〜いいね〜」などと私も楽しんでいたら意外と楽しそうなKT♀(右サムネイル上参照)
そうこうしているうちに人も車も結局きませんでした(笑)

公園内の建物へ入り、ライトを利用して一枚(右サムネイル下参照)
なんだか本当にモデルとカメラマン気分です。

今回は楽しんでの撮影となりました。
こんなのも「あり」でしょう。
撮られる楽しさを少しだけ知ったKT♀。
少しは成長したのでしょうか?