露出レポート その19
『緊迫接近露出Part1』

前回、全裸放尿調教をクリアしあらかた露出というものがわかってきたような私達。
露出の開放感と快感。とてもいい気分でした。

ここ数回色々な露出を体験した所で、私たちの原点に帰ろうと思います。
私たちの露出の始まりはとても閉鎖的なものでした。
笑顔でニコニコと裸体を晒すものではなく
緊張と緊迫が渦巻く完全な露出調教
です。

ノーパンのまま無理やり店内を歩かされて、緊張で体をこわばらせていた頃のKT♀。今ではノーパンで歩くくらいは平気になってしまいました。
そんなKT♀に今回は緊張のかたまりを久々にあげましょう。
このような訳なので今回はお酒を飲ませずシラフの状態です。
理性がKT♀にブレーキをかけまくります。

まずは軽く携帯電話をいじっている人の横へ座らせ、中の服をずり下ろさせました。(右サムネイル上参照)
顔をあげれば乳首を見られてしまいます。すでに緊迫した状態のKT♀。

そのまま店内を移動し、今度はこちらに向かってくる人がいる状態で中の服を下ろさせました。(右サムネイル中参照)
しかも今回はそばを通過するまで服を戻すことを許しませんでした。
あまりの緊張状態にKT♀は目を開けられませんでした。

そして店内奥に移動し、通路からよく見える場所でパンティを脱ぐようにと命令しました。(右サムネイル下参照)
奥手の座っている人がこちらをじっと見ています。
すでに半べそ状態のKT♀です。
また店内を移動し、今度は人のそばで下半身を晒すように命令しました。(左サムネイル上参照)
人がそばにいるだけではなく、ここは見ての通り大きな通路となっていて、周りからも丸見えです。

振り向かれても、そして誰かが通りかかっても非常にまずい、とても緊迫した状況です。
このあまりに緊迫した状況の連続にKT♀の息遣いが荒くなっていきました。
「・・・もう・・・もう無理・・・無理・・無理無理・・・」
ブツブツと念仏を唱えるかのように小さな声をあげています。

まあどうせ大きな声で訴えたとしても私が許さないことは承知しているのでしょう。
荒い息のまま次の命令を待っています。

そんな状態のKT♀に
「んじゃ中の服脱いでここら辺を一周しよう。」と鬼のような命令が飛びました。
これには流石に抵抗しましたが、私は許しません。
「そのままの格好でそこの人たちに近づいていって。」
KT♀は絶句しながらも近づいていきました。(左サムネイル中参照)
「ハァハァ・・」と荒い息を吐きながらも、少しづつ笑みがこぼれてきています。
理性が飛びかかっているのでしょう。

また一歩変態露出狂へと変貌していきました。


別の店へ移動し、こちらもやはり振り向けば即OUTのような状況でスカートをあげるようにと命令しました。(左サムネイル下参照)
ここで注目すべきはそのスカートのあげ方です。
明らかに「無理無理・・」と言っていたときよりもスカートの上げ幅が違います。

このぐらい変態露出狂となってくれれば、いつもの私ならもう満足なんですが、この日は私も緊張していたせいかヘンなスイッチが入ってしまいまだまだ緊迫した撮影が続くのでした。

(続く)