露出レポート その20
『緊迫接近露出Part2』

前回レポートの続きになります。
私自体が変なスイッチが入ってしまったせいで、混雑した店内での緊迫した露出が続くこととなりました。

ついには、今冷静に考えると本当に危ないなと思うほどの至近距離でスカートを上げさせました(右サムネイル上参照)
あまりに至近距離で後ろの人の体が隠れてしまっていますが、KT♀の足の間にかろうじて足が見えています。
奥手の方からもこちらを見ながらやってくる人も・・・

こんなところでスカートを上げさせる私もどうかしていましたが、KT♀もすでにどうかしていたのです。

ただでさえ短いスカートをずり上げてしまい、真後ろの人はまともにKT♀のお尻を見てしまったのではないでしょうか?

しゃがむとお尻が丸出しになってしまうほどのスカートですので(右サムネイル中参照)
お尻丸出しでしゃがんでいるKT♀や、それをカメラで撮影している私。
私たちを好奇の(もしくは軽蔑の)視線で見る人たちを、私もファインダー越しに見てはさらに興奮していきました。

さらに満足そうな私の顔を見て少しだけ笑みをこぼすKT♀。
緊迫した状況のドキドキ感がどんどん興奮した気持ちに変化していくのがわかります。二人とも。

私は混雑した店内でKT♀にお尻を出したまま立つように命令しました。
ちょっとすねながら恥ずかしがりつつお尻を出すKT♀。(右サムネイル下参照)
KT♀の感覚も少し麻痺してきてしまって、当初予定していた緊張と緊迫とはかけ離れていってしまいました。

パイパンやお尻を晒すことになんのためらいもなくなってしまったKT♀に、これ以上の露出調教をするのはこちらもそれなりの覚悟が必要です。
しかしこの日は私のほうがテンパってしまい、これ以上の調教は無理でした。
すぐにでも発射したい!それだけしかもう頭にありません。

そんな私を見透かしたのか
エスカレーターで露出させ「後ろから人が見てるぞ!」と言っても「ふふふ・・」と余裕の笑みを浮かべるKT♀(左サムネイル上参照)

悔しいけれど完敗です。
撮影も終了となりました。
ゲーセンへ行きプリクラを撮る人たちのそばで
「もうパンティ履いてもいい?」と大きな声で聞くKT♀。
私はそばの人に聞かれたのではないかと焦りつつ了承しました。

するとこの場で履き始めるではありませんか!(左サムネイル中参照)
プリクラを撮っている人も気になりますが、私の後ろにもたくさんの人がいるというのに!

なぜかこの時点ではSとMの関係が逆転してしまい、
私が羞恥のどん底に叩き込まれてしまいました。

ションボリと帰る途中の地下鉄駅でKT♀がスカートをめくりながらこう言いました。

「・・ここで・・・写真撮る?」
またうっすらとした笑みを浮かべて・・(左サムネイル下参照)