露出レポート その30
『野外大放尿Part1』

実は前回の続きとなります。
服装が同じですのでわかるかと思います。

店内でひとしきり撮影したあと(右サムネイル上参照)
友人宅へノーパンで寄りお酒を酌み交わし、しばらくした後帰宅することとなりました。
まだ時間的に余裕がありましたので地下鉄駅まで川沿いに歩いて帰ろうということになりました。
私の狙いは
当然野外放尿です。

私は友人宅でKT♀にトイレに行くことを許可しませんでした。なのですでにKT♀の膀胱はパンパンに膨れ上がっています。
川沿いに向かう途中KT♀は
「・・・もう・・・だめ・・・出そう・・・」とうつろな目をしていました。
そうは言っても川沿いまではまだまだ距離がありますし、ここは住宅街ど真ん中です。時間は午後2時頃。人も車通りも多い・・・。
試しにKT♀のおなかを押してみると
「あぁ!」と言う声と共におしっこがピュッと飛び出しました。
全て出てしまわないように必死になりこらえています。
仕方がないので住宅街のど真ん中の公園ですがここで放尿をさせることとなりました。

「はぁ〜〜気持ちいい〜〜」と言いながらの大放尿(右サムネイル中、下参照)
見てのとおり住宅街は目と鼻の先です。
しかし我慢からの開放感からなのかものすごい笑顔・・・の写真はCDROMにて(宣伝宣伝(笑))
あまりに長い放尿でしたのでアップで撮ったり離れて撮ったり・・・モザイクかけても小さな写真だとアソコの形がわかってしまうので・・アップで撮ったこの写真もCDROMで(笑)
そんなこんなでようやく川沿いに到着しました。
ここで心置きなく放尿をしてもらいましょう。
いつ人や自転車、車が通るのかわからない状況で・・・というはずだったのですが・・・

「さっきのですっきりしたのでおしっこありませーん」とKT♀
なんということでしょう。せっかくここまで歩いてきたのに。
おかげで
私の欲求不満が爆発しました。

「脱げよ」
「ここで?」
「全裸になるんだ」
「嘘でしょ?無理だよ。」
「・・・・早く。」
嫌々ながら脱ぎ始めました。後ろには人もいます(左サムネイル上参照)
嫌々脱いでる姿ともっと大きな写真で後ろの人を確認したい方はCDROMにて)

しかしそれでも私の欲求不満は解消されず、この場でしゃぶらせました(左サムネイル中参照)
するとさっきまであまり気になりませんでしたが、結構人が通りかかっていまして(汗)
あぁ・・・恥ずかしすぎて勃起しません(恥)

私の後ろをぞろぞろぞろぞろ人が通るんですよ〜(笑)
私はズボンを下ろして半ケツ状態。KT♀は私の陰になってあまり恥ずかしくない様子。
ああ〜もうやめて〜(笑)
KT♀気分を十分味わいました(汗)

なんとなくそれで納得した私。今日はもう帰りましょう。
そんな帰宅途中、遂にKT♀がおしっこしたいと言い出しました。
しかしここは・・・車通りも激しい上、今きた道の方からも人が歩いてきています。やばいんじゃないか・・・?
そう思ってる間もなく

「出る・・・ん・・ん・・・」と放尿を開始してしまいました。(左サムネイル下参照)
ここにきていつから我慢していたのか、またも大量放尿です。
私の後ろからは人、KT♀の後ろからも人、そして車が何台も通り抜け、最後にゃバスまでやってきました。(CDROM参照)
そのたびにスカートを上げたり下げたりしていますが、股の間から滴り落ちる液体は明らかに不自然です。

撮影を終えると私たちは逃げるようにこの場を立ち去りました。
KT♀のスカートはおしっこまみれになっていました。