露出レポート その４６
『探す女Part1』
何をするわけでもなく、暇つぶしに街へ。
前回の約束のとおり、普段2本で千円のワインを買うところ、今回は大奮発1本千円のワインを購入。
公園で飲むはずが、なんと公園へ行く地下鉄の中で飲み干してしまった私達。
予算も尽きた私達は仕方なく、酎ハイの安い物を2つ買い、ベンチに座りゆっくりまったり。
この公園は世界的にも有名になった、札幌の雪祭り会場にもなる都心の公園です。
当然人も交通量も多く、露出には不向き。
KT♀もまさかここで昼間から露出撮影はないだろうと、安心していたようです。
甘い！私にとってはおいしすぎる状況です(笑)
「今日は上半身中心に撮影する。」
「え〜？どこで撮るっていうの！！」
「自分で探せよ。」
どこへいっても同じこと。360度、人、車。
私は黙ってKT♀の様子を見守る事に。
「こ、ここで・・・」
焦りながらも最初の撮影（右サムネイル上参照)
いつもと変わらぬ撮影風景に見えますが、実はKT♀の目の前にはKT♀に向かってくる車の山。
慌てておっぱいを隠すKT♀(右サムネイル二段目参照)
「ここではもう無理だよう〜〜」と泣きつくKT♀を連れ、今はちょっと寂れてしまった商店街へ移動。
さあどうぞ、自分のタイミングで脱いでください。
寂れた商店街とはいえ、ススキノがすぐそこというこの商店街は、前からも後ろからも人の波が絶えません。
KT♀、困惑の表情(右サムネイル三段目参照)
「す、すぐ撮って逃げるからね・・。」
気合を入れこちらを向くこと約5分。
反対側からくる人には、もう大サービスと諦め半分おっぱい大解放(右サムネイル四段目参照)
撮影を終え、私が振り向くと、数人の人が目をそらしてKT♀の横を通り抜けていきました。
「はぁ・・・もう・・・。」と言いながらKT♀は笑っていました。
完璧に見られると吹っ切れる、近頃のKT♀。
次はどこへ行くのでしょう？
この商店街からさらに中小路に入ったところに、知る人ぞ知る市場があります。
KT♀はそこへ向かいました。
「ここでなら・・・やっぱ無理っ！！」
「ほら早く。自分でここでいいといったんだろう？」
「うぅ・・・」
また諦め半分ボタンを外していきます。
私の後ろからは「いらっしゃい、いらっしゃいっ！」という景気のいい掛け声が聞こえてきます。
今度は完全に上着を脱ぎ捨ててと注文していました。
前回の撮影の時のように。
さっと上着を脱ぐKT♀(右サムネイル下参照)
右腕を袖から抜き・・・そして左腕を・・・
・・のはずが、「袖が袖が？！抜けない？！(汗)」
腕に服が絡まったままポーズをとるKT♀の天然な様子はCDROMにてご確認ください(笑)
羞恥すぎます♪
常々私が言っていることは、露出プレーは羞恥プレーの延長ということ。
今回もKT♀は羞恥プレーで頭が混乱状態で大成功でした。
羞恥プレーなら自分なりに自信がある私。しかしさらに上を行く羞恥プレーとは・・？
羞恥過ぎですNorika様っ(汗)
見ているこちらも羞恥の極致。Norika様のおかげで何百億の精子が命を散らして放出された事でしょうか？(笑)
言わずと知れた羞恥プレーの大御所サイト「Norikaの羞恥露出」へ、
見ていない方は当然必見即抜き、いつも見ている方も改めて見直してみてください。
いつまでも抜けます(笑)
正直私が初めてNorika様のサイトを見た時、「まいったなこりゃ・・負けた・・(笑)」と脱帽（脱パンツも)してしまいました。
スタイルも抜群で、文句のつけようがありません。
オフ会なんて開催したら、東京ドームは軽く埋まっちゃうくらい申し込みがあるのではないのでしょうか？（＾＾A
