露出レポート その6
『初の野外放尿』

この日も普通に買い物へ出かけたときのものです。
買い物を終え、買い物した物を袋に詰めているとき
KT♀が言いました。
「おしっこしたいな・・まぁ家についてからでいいか。」

そこで私はピンときたのです。。
野外放尿させようと・・・

車に乗り込み、買ってきた飲み物をおもむろにあけ
KT♀に飲ませました。
この時はまだKT♀も余裕があり
ごくごくと飲んでしまいました。

車を走らせものの数分だったでしょうか?
「・・・おしっこ・・・出ちゃうよぅ・・・くぅ・・」
KT♀の悲痛な声。

「じゃあそこでしちゃいなよ」と私。
「できない!!」「じゃあ漏らせ。」「うう・・」
そんなやり取りがあり結局外ですることに。

「こんなところでしゃがんでしたらみんなにばれちゃうから立ちションしたほうがいいよ。」
と、わけのわからない提案をしたところ
KT♀も混乱していて素直に従いました。

車の陰とはいえ人通りもあり車も通過していきます。
(上の写真の奥手参照)

いざとなったらなかなか出ないおしっこ・・。

「・・・出るよ・・出ちゃう・・・」
じょぼじょぼじょぼ・・大量のおしっこが出てきます。
足は飛び散ったおしっこで濡れていますが
開放感と安堵感でKT♀は恍惚としています。

そして違う場所に行ってもKT♀はこう言いました。
「おしっこしたい・・どこでしたらいいの?」
KT♀の中でまた少しなにかが狂い始めました。