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| 露出レポート その６０ 『スケスケで熱唱』 今回もお酒飲んでいます。 露出・羞恥・飲酒はもはや定番。 今回は酔った時のKT♀の変化していく様をレポートしていきたいと思います。 以前に頂いたスケスケの衣装でカラオケに向かいました。 KT♀はあまり気乗りしない様子。 これだけ肌が透けてしまっていては、無理もありませんが（右サムネイル上参照) カラオケBOXの部屋の中から視線を感じたり、店員さんやお客さんとすれ違う度に、乳首を隠し肌を隠そうと身をよじりますが無駄な抵抗。 上半身裸のようなこの格好で落ち着いて楽しめという方が無理でしょう。 部屋の中にいてもやはり落ち着かず、外から見えない場所、ドアの真横の死角へ隠れてしまうKT♀(右サムネイル二段目参照) いくら椅子に座れと命令してもこの場所から動きません。 こうなればもう実力行使。 見られることが無いこの場所に居続けるなら、向こうのほうから見にきてもらうしかありません。 おもむろに立ち上がり、お酒の注文。 KT♀「え？この格好のまま？！」 私「全裸にでもなる？」 KT♀「・・・このままでいい・・・」 歌いながら気を紛らわすも、緊張で声が震えていました。 そのうちに注文の品が到着。 ドアの真横に立っていたので、店員さんは少しびっくりした様子。 そしてKT♀と視線が合い、目をそらしました（右サムネイル三段目参照) |
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| もう笑って歌ってごまかすしかないとばかりに熱唱し続けるKT♀。 店員さんが立ち去ったあと、荒い息のまま注文の品を一気飲み。 「見られちゃったよ〜〜！」と照れ笑いしながら半泣きしていました。 ノーパンのアソコをまさぐると、すでに溶けそうなほど濡れています。 そこに追い討ちをかけるかのように、私は持っていた紙袋から超ミニスカを取り出し、着替えるように命令。 興奮と酔いで、すでにハイテンションになっていたKT♀はすんなりと着替えてしまいました。 股下１ｃｍ！動く度にずり上がる(右サムネイル四段目参照) しかし画像を見てのとおり、KT♀の態度が一変しています。 私は当然指を突っ込んだり、クリトリスをつまんだりと悪戯をくり返し、身をよじるKT♀。 羞恥を快感を隠すかのように、お酒を飲み干し歌い続けます。 そんなことを繰り返しているうちに、KT♀完全泥酔。 自分が今どんな格好をしているのか？とか考える前に歌うことに夢中になってしまいました(笑) 大股開きのまま、外を人が通ろうが全く関係なし(CDROM第3弾参照) スカートの下から逆さ撮りしても恥ずかしがる様子もなく、パイパンのアソコをパクパクして遊び始末。(CDROM第3弾参照) 最後にはずり上がったスカートのまま、椅子に乗り大熱唱(CDROM第3弾参照) 私は呆れて、KT♀をほったらかしでトイレへ。 そしてトイレから戻ると・・・アソコを見せっぱなしで熱唱を続けているじゃないか！(右サムネイル下参照) 「関係ないねー♪」とまるで二人でラブホテルにでもいるかのような様子。 もうこの格好のまま何度注文したことか。慣れたもんです。 しかし今までずっと、歌っているときに注文の品が届いていたのですが、ある時歌の切れ目に店員さんがやってきてしまいました。 静寂の中、コトコトとグラスを置き、ジロリとこちらを睨みました。 異常な空気。気まずい・・。（CDROM第3弾参照) KT♀も思わずスカートを元に戻し、胸を隠します。 なんだか急に二人恥ずかしくなり、早々と退散。 |
