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| 露出レポート その６１ 『闊歩』 街中へ買い物に行ったときのこと。 もちろん露出撮影もかねて。 ここのところのKT♀の飲酒をしての大胆行動は、目にあまるものが有りました。 羞恥心を煽るよりも、ただ楽しむだけの露出となってしまいました。 それはそれで楽しいのだけれども。 今までのレポートでも繰り返してきたように、ここらで一度、どでかい羞恥を与えなければ、マゾとしての成長も快感もありません。 そこで私が考えたプレイは、街中を上半身ブラジャー一枚で闊歩するというものでした。 今日はお酒はなし。 そのことを伝え、予定の場所までやってきました。 KT♀は顔面蒼白。 車がわんさかと通る中、ちょっとした陰になっている部分で上着を脱ぎ捨てました（右サムネイル上参照） ここでハプニング。 ちょっとしたへこみになっている建物から人が現れました。 てっきり店じまいして、人などいるはずもないと思っていた場所からの不意打ち。 KT♀は気持ちの準備もできぬまま、人と車が行き交う歩道に放り出されるはめに。 このあまりに突然の出来事は、KT♀の羞恥心を煽るには最適でした。 「ひぃ」と小さな呻き声をあげ、歩き出したかと思うと、後ろからは車、前からは人。 ものすごい羞恥におそわれ、完璧に平常心を失い、体を支えるのがやっとの状態のKT♀（右サムネイル二段目参照） 足元がフラフラとしています。 |
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| 今まで経験してきた多くの露出は、KT♀のタイミングで行われることがほとんどでした。 しかし今回の露出は、KT♀の思惑など関係なしに進んでいきます。 ゴール地点は信号を渡った先にある、とあるビル。 私はKT♀とは少し離れて歩き、撮影しながら様子を見ていました。 KT♀一人で、大量の車が信号待ちをする横断歩道を、フラフラとした足どりで渡っていきました（CDROM第3弾参照） 信号を渡った先の角には、チラシを配る女性が一人。 引きつるような顔で、KT♀から視線をそらします。 さっさと目的のビルに隠れたいKT♀を止め、振り向かせてしばしの記念撮影（CDROM第3弾参照） 「後姿だけじゃつまんないなー。おっぱいも見せてよ。」 「わかったからそんなに大きな声出さないで！」 私の真横にはチラシ配りの女性。 ようやく撮影も終わり、再び歩き出すKT♀は足早に先を急ぎますが、目的のビルはまだ向こう。 好奇と軽蔑の視線を集めながら、半泣き状態で歩き続けます（右サムネイル三段目参照） 目的のビルに到着。 「早く！早く服を頂戴！」と泣きを入れるKT♀を制して、まだ撮影を続ける私（右サムネイル下参照） 「まぁまぁ（笑）」なんて笑っていたら、歩道を人が通りかかりました。 背景に使わせてもらおうと撮影したのですが（CDROM第3弾参照） なんとこの人、私たちが撮影していたビルに入ってきてしまいました。私達の真横で立ち止まり、ひと睨み。 これにはさすがの私も少し焦り、まだ服を着ていないKT♀を連れ再び歩道へ。歩きながら服を着て終了。 「どうだった？」と聞くと予想に反してこう答えました。 「結構・・気持ちよかったかも。」と、顔を上気させているKT♀の答え。 上出来だ。 |
