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| 露出レポート その６６ 『路上放尿精神崩壊Prat1』 いつ以来でしょうか？久々にやりました。 路上放尿の羞恥地獄で精神崩壊。 前回レポート時の大暴走の後のことです。 夕暮れ時にもかかわらず、まだ外は暑く、ビアガーデンでビールを飲み楽しみました。(すでにワイン２本空けた後ですが) 露出撮影は、人の波から少し離れ撮影しようとしましたが、さすがに人の目が厳しすぎて、思うように撮影できませんでした(右サムネイル上参照) さて、あまりの暑さにまだまだ飲み足りない私たち。 コンビニでビールを購入して川原で飲もうと歩き出しました。 しかし到着を待たずに散歩中にも撮影＆飲酒(笑) 人の波は去ったとはいえ、車の量はまだ多め。 それでもゲーセン撮影時の時の勢いを取り戻してきたKT♀は、臆せずスカートをまくり上げます(右サムネイル二段目参照) すかさず鳴るクラクションに照れ笑いのKT♀。 その後もおっぱいを出したり(右サムネイル三段目参照) 上着を下ろし、スカートを上げ、ほぼ全裸で四つんばいになり撮影などしながら遊んでいました（CDROM第三弾参照) 飲み続けながら・・・。 |
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| そんなこんなをしながら歩いていると、案の定放尿したくなったらしく 「トイレどこかないかな？」と焦りながらキョロキョロ。 公園も店もなく、かといって車や人もそれなりにいて路上放尿もできそうにありません。 「どこか・・どこか家の隙間・・・」 マンコを押さえながら必死に探すKT♀。 それでもやはり放尿できそうな場所は見つからず、大パニック。 全身はガクガクと震え、足どりはフラフラ。 それでも何とか歩き、横断歩道を気丈に堪えて渡りきり、川原はすぐそこ。簡易トイレがあります。 しかしそれは突然やってきました。 ガードレールに手をかけヨロヨロと歩いていたKT♀を、私は先導するように「こっちこっち。ほらそこにトイレある。」と振り向いた瞬間。 「ちょ・・ダメ・・ごめんなさい・・もう止まらない・・・」 足元を見るとすでにチョロチョロと出始めていて、慌てて私はカメラを準備し撮影開始。（CDROM第三弾参照) 我慢し続けたおしっこは、一旦出始めてしまうともう止まりません。 KT♀も覚悟を決め、スカートをたくし上げ放尿続行。 「見ないで・・見ないで・・」とうつむきながら放尿をしていると、運の悪い事に人や車がたくさんやってきて、KT♀の放尿姿を眺めていきます。（CDROM第三弾参照) 「あ・・あう・・く・・が・・」といきなり羞恥の限界点まで到達したKT♀は、ヨロヨロと立ち上がり、自分のおしっこを踏んづけたままスカートを戻しました(右サムネイル下参照) 放尿を終えると同時に、人も車もいなくなり、 「あと１分我慢すればよかったのにね」と言った私の言葉も、放心状態のKT♀には届いていないようでした。 しかしこの失禁地獄は、これで終わりではありません。 それはまた次回に。 |
