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| 露出レポート その６７ 『路上放尿精神崩壊Prat2』 前回の続きとなります。 前回の路上での放尿、いや失禁の精神的ダメージは相当だったようで、すっかりおとなしくなってしまったKT♀。 この後、川原で一杯やったのですが、とても露出なんてできるような状態ではなく、写真も撮らず落ち着きを取り戻すまでのんびりと過ごしました。 酒を飲みながらしばらくすると、先ほどお漏らしを見られたことも、 「もう多分会わないからいいもん。」と開き直り。 ようやく笑顔が戻ってきました。 買ってきたお酒も飲みきり、ほろ酔い加減の私たちは、 「もっと酒買ってこーい」と笑いながら買出しに出発。 コンビニ目指し、大きな橋を渡り始めました。 橋に差し掛かってすぐに、青ざめた表情で「やばい・・」とKT♀。 ヨタヨタと前に進みながら、唇を震わせています。 そして橋の中ほどまできて立ち止まりました。 「あぁ・・で・・ちゃ・・う・・・」 ここは札幌の中心街や札幌駅へとつづく、とんでもなく交通量の多い橋の上。そして当然、トイレなんてありません。 さすがに私も焦り「あともうちょっとでコンビニだから！」と元気付けたものの、もはや足は完全にストップ。 橋の欄干に手をかけ必死に堪えてましたが、すでにチョロチョロと太ももをつたっていました(右サムネイル上参照) 「もう・・だめか？・・もう出してしまえ！」とカメラを構える私の合図で、一気に放尿開始。 |
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| 自転車で真後ろを通る人。 避けるように通る人もいれば、冷ややかな視線を送る人も。 立ちションも羞恥の限界に達し、その場でへたり込むようにしゃがみましたが放尿は止まらず、周囲からは一目瞭然。 ミニスカートにおしっこがひっかかり、少しだけずらしてみればお尻丸出しに。 もう100メートル離れたって異常な光景。 そのうちに橋の先の信号が赤信号になり、車が次々と停車。 KT♀の真後ろにも大量の車がいる状態(右サムネイル二段目参照) ちらっと私が車の方を見ると、ほとんどの人がこちらを見ています。 この時の人々、車が停車していく様子の連続写真は是非CDROMVol.3でご覧ください。もしくは一生見ない方がいいです(笑) KT♀は放尿を終え、お尻を出したままクルリとこちらを向き 「あははははは！」と笑い出しました(汗) しかしその目には涙を浮かべていました（CDROMVol.3参照) ここからKT♀は吹っ切れてしまい、買ったお酒を飲みながら 「あーおしっこまた出るわ。」と言ったかと思うと、人も気にせず立ち放尿(右サムネイル三段目) 「立ったままじゃすっきり出ないなぁ」といって座り放尿(右サムネイル四段目参照) すっかりおかしくなってしまいました。 その後の道すがら、またおしっこしてくるといって、普通に住宅と車の間で放尿(右サムネイル下参照) まるで酔っ払いの立ち小便のように気軽に野ション。 画像を見てもらえばわかる通り、KT♀の姿を少し離れた場所から撮影していたのですが、レンズを通し客観的な角度からみると「女性が住宅街で野ション」という異常すぎる光景で、それをもう普通と思ってしまっているKT♀が怖くなりました。 確実に今は、KT♀の何かがおかしくなっています。 この日はもう外での放尿は許さず、無理やりトイレまで連れて行きつつ帰宅。 |
