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| 露出レポート その６９ 『放尿職人Prat２』 前回の続きとなります。 ひとしきり放尿を済ませたKT♀ですが、一旦出始めるともう止まることを知りません。 ちなみにここまで一緒に飲んでいた私は、一度もおしっこはしていません。それほど短時間で、なぜこんなにも出るのか不思議です。 前回の放尿した場所から徒歩二分。 すでにモジモジしているKT♀(笑) 後ろに人がいますが物陰に隠れて放尿開始(右サムネイル上参照) よく見ると後ろの遊具は穴があいていて、全然隠れていません。 自分から見えないというだけで安心しきって放尿しています。 しゃがんで隠れての放尿だったので、私的につまらない撮影だったのですが、ここにきてハプニング。 後ろにいる女性の方が、なにやら叫びながら駆け寄ってきたのです(右サムネイル二段目参照) 思わず私も「やばっ！」と叫び、KT♀も焦って体をよじりましたが意味なし(笑) 一気におしっこを出しきってこの場を脱出。 多分ばれてないはず・・・・・・と思いたい。 |
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| そしてまた移動すること二分ほどでKT♀モジモジ。 いくらお酒飲んでいるとはいえ近すぎます。 恐らく私と撮影してきたことにより、尿意を我慢するということが出来なくなってきたんじゃないかと思います。 今度は私の頭くらいの高さの台に昇り、スカートをめくりマンコを露出させ放尿させました(右サムネイル三段目参照) この時はさすがにKT♀でもすぐには出ませんでした。 高い場所に昇り、四つんばいでマンコやアナルを露出させ、視線を感じる中で風を浴びると、恥ずかしいどころではないそうです(当たり前) ただでさえ自分の見えない方向へおしっこを垂れ流す四つんばい放尿は、屈辱感がいっぱいだと思われますが、KT♀が昇っているこのコンクリートの建物、実はこれトイレなんです。尚更屈辱感が漂います。 トイレに昇って四つんばい垂れ流し放尿。マンコ目の前で見られまくり。(四つんばい放尿を後ろから異性に見られるのはかなり恥ずかしいので、一度お風呂場で試してみてください。外だと尚更恥ずかしいと思います。) おしっこはてっきり後ろへピューっと飛ぶと思ったのですが、KT♀の気持ちの如く勢いなく真下へ。 「あああ・・・もう・・・撮らないで・・・」とへこむKT♀。 そんなKT♀の四つんばいの放尿中アナルのどアップはぜひCDROM第三弾でご確認を(笑) 放尿後またお酒を一本空け、移動。 もちろんまたおしっこが我慢できなくなったKT♀。 しかしもうどんなポーズで放尿しても、四つんばいでの放尿と比べると、羞恥心を煽ることは出来ません。 そうなればやはりここは下半身完全露出での放尿しかありません(右サムネイル四段目参照) 今までマンコを散々出してきたくせに、やはりいざスカートを取ると「誰か着たときにすぐに隠せない」という気持ちがあり、恥ずかしがり方が尋常じゃありません。というかパニック。 おしっこもなかなか出せず焦るKT♀。 ようやく少し出始めたところでKT♀の後ろから誰かの声が聞こえました。 KT♀大パニック！慌ててスカートを戻します。私は大爆笑(右サムネイル五段目参照) （画像左上あたりを拡大すると、グレーの服の清掃員らしき人が見えてます) そんなこんなで放尿三昧の撮影が終了しました。 で、駐車場まで歩いてるとKT♀が橋の上で、 「あの・・ちょっと・・もうだめ・・」 しゃがんだと思ったらいきなりその場で放尿。慌ててカメラを構えました(右サムネイル下参照) KT♀後方に人が歩いているんですが、実は私の後方にも人が歩いてきていて、KT♀はその人たちを見ています。 当然ですが脱兎の如く帰宅。 |
