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| 露出レポート その７１ 『第三者』 今回は、KT♀が初めて第三者に会ったときのレポートです。 第三者と言っても、道に歩いている人たちではありません。 前回のレポートにも少し書きましたが、KT♀は頑なに誰かと会うのを拒み続けました。 例えそれが同じ露出サイトの方たちであってもです。 私たち二人とhiroさんとの３名での小さな小さなオフ会。 これ以前のKT♀は、オフで会うことをすべて断っていました。 しかしこのhiroさんには大変お世話になり、KT♀も普段から大変感謝していた経緯があったので、お誘いがあったときKT♀は、少し悩みながらもOKの返事。私が一番びっくりしました。 （hiroさんのおかげでCDROMが完成しました。今露出レポートがあるのもhiroさんの功績が大きい。・・・というか一時期助けていただけなかったらリアルに死んでたんじゃないかと(笑)) 待ち合わせ場所へドキドキしながら向かいました。今となっては恒例ですが、初めての遅刻(笑) 何をどう話していいのやら・・・ただこの人はKT♀の裸を知っている。そう思うと何かわけのわからない興奮。 まずは居酒屋で食事。次々と豪華な食事を注文するhiroさん。 この頃ラーメンも食べる事ができなかった状態でしたので、私達のテンションは、違う意味で最高点へ(笑) ご馳走になった感謝の気持ちを込めて、私の命令を受け、トイレで下着を脱いできたKT♀。 軽くおっぱいのサービスです。 だんだんと緊張もほぐれ、どこかに場所を移すこととなりましたが、私はKT♀に、居酒屋内のトイレでの放尿を禁じていました。 店を探してススキノをウロウロしていたら、案の定限界がやってきました。 裏路地に入り、第三者に完全に見られながらの立ちション(右サムネイル上参照) hiroさんに遠慮なくマンコを見るようにお願いしました。 マンコを覗き込むhiroさんの視線に耐え切れず、思わずうつむくKT♀(右サムネイル二段目参照) そしてここは、裏路地と言えどもススキノ。 やはり人通りが激しく、放尿するKT♀の後ろに通行人が。(右サムネイル三段目参照) 必死になり隠そうとするも、ジャバジャバと足元に落ちる水しぶきで、すでにバレバレ。 一気に羞恥の限界を超え、涙を流すKT♀。hiroさんはやや気まずそうでしたが、私は大満足。大興奮。 |
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| そして結局私たちはカラオケボックスへ。 あいにく大混雑で、待ち時間がしばらくありました。 カウンター前でじゃれあう私たちを見守るhiroさん。 「それっ！」と私がKT♀の上着のチャックを下げると、下着をつけていないKT♀のオッパイが露出。 それを見ていた近くのカップルの女性がかなり興奮したらしく、 「いいな〜私もおっぱい出したい！脱いできていい？」と男性に聞いていました(笑) （是非一緒に・・）と声をかけようと思いましたが、カップルの男性の方が即座に「やめろ。」と無表情な顔で女性にストップをかけてしまいました。もったいない。 ようやく部屋に案内されましたが、KT♀はトイレで下着を着けてきてしまいました。 こんな事をされれば、当然私のサド心が爆発。 あっという間に裸にされてしまいます。 はじめは恥ずかしがっていたKT♀でしたが、一曲歌うと一気に楽しくなって、マンコ全開で選曲(笑)(右サムネイル四段目参照) KT♀のボルテージは最高潮。 裸で歌い狂ってました。 そして残念ながら帰宅の時間に。 渋々店を出たKT♀はいきなり、店外の出入口付近で放尿(右サムネイル五段目参照) 通行人の多さに、さすがにちょっと引くhiroさん。そして私(笑) hiroさんの視線は、KT♀のマンコより、すでに後ろの人たちにいってます(笑)（右サムネイル下参照) 帰り際、hiroさんが車で送ってくれるということに。 駐車場へ行ってみると、思わず二人が叫ぶほどの高級車が！ そしてはじめて見るカーナビ(笑) 二人、カルチャーショックを受けながら同乗して帰宅。 最後の記念で、二人にディープキスしてもらいました。 KT♀は、名残惜しい顔をしながら、私ともした事がないようなキスをしていました。 別れた後「３Pでもしたかったねー」と冗談で言うと 「うん・・SEX・・したかったな。hiroさんと。」と真顔で答えるKT♀。 この日を境に、KT♀は更なる成長をしました。 |
