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露出レポート その72 『雨宿り』 過激な放尿のくり返しで、すっかり羞恥心が薄れてしまったKT♀。 恥ずかしさとドキドキ感があってこそ露出プレーのはず。 いつもそうは思っていても、なかなか思った通りには事が運びません。そこが面白いのですが。 そこで私が出したのは以前着た羞恥衣装。(レポート40、レポート41参照) これを着ても途中で羞恥心が薄れてしまうような気もしますが・・ないよりはマシということで(笑) 中心街に近い大きな公園の公衆便所で着替え、早速出発です(右サムネイル上参照) お尻が見えぬように必死で押さえるKT♀。いい感じ。 ・・と思った矢先でした。 突然の大雨。まるでスコールのよう。スコールにあったことはありませんが。 「うわー!」と叫び声をあげながら、着替えた公衆便所に飛び込む私たち。 道行く人もなにやら叫びながら走っています。 いきなり雨に打たれすっかり冷え切ってしまったKT♀は、「おしっこしたい」と言い出しました。 早速男子便所に入り、戸をあけて放尿(右サムネイル二段目参照) いつものように放尿をしてたんですが・・・ おなかを冷やしたせいなのか「・・・うんち出そう・・・」と恥ずかしそうに私に言いました。 私はいたって冷静に「どうぞ」と返します。 「え・・??」 普段KT♀は、おしっこを見せることはあっても、絶対にウンチは見せません。これは今現在でも変わりありません。 「早くしないと誰かくるよ?」と言うと、焦りながら 「早く早く!出ちゃうよ!閉めてよ!」と半泣きして懇願します。 そして「もうダメっ!」と言ったかと思うと、しゃがみこみ排便しました。 便意に勝てず、男子トイレで戸を開けたまま(CDROM収録予定) 「ずいぶん臭うね?」と言っても、気が抜けたように呆然としているKT♀。 反対向きにさせてあらためて排便するように命令すると、黙って逆向きになり排便しました。 |
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そしてそれは突然のことでした。 「あーすげぇ雨!」と言いながら、男性が一人トイレに飛び込んできたのです。 私も焦ってKT♀のいるトイレの戸を閉めようとしたとき、KT♀は大パニックになって、何を思ったのか素手でウンチを拭いてしまいました。 左手に紙を持ってたのに、右手で・・・。 閉めた戸の中から「ううぁぁぁ!」という呻き声というか断末魔が聞こえてきました。 不審そうにこちらを見つめる男性。 まだ雨はあがっていないのに、トイレから出ていってしまいました。 「・・行ったよ」と告げると、半泣きになりながらKT♀は戸を開けました。 そこにはウンチまみれの手と服のKT♀が立っていたのです。 どうやら素手でウンチを拭いた後、さらにパニックになり服で手を拭った様子。 服を脱がせ全裸にすると(こうなってしまっては仕方ありません。こんな理由で男子便所全裸撮影を決行するとは思いもよりませんでした。)お尻にもうんちがベットリ。 とりあえずお尻を拭いたあと、全裸のまま手を洗うKT♀(右サムネイル三段目参照) 手を洗いながらついに泣き出してしまいました。 しかし、全裸になったついでです(笑)トイレの中で撮影続行!(右サムネイル四段目参照) ・・のはずが、またいきなり男性が飛び込んできました。 慌てて隠れるKT♀。私もこれはかなり焦りました。 そしてまたトイレから出てきたKT♀は・・・緊張と羞恥の連続で壊れました・・。 「うふふふふふふふふあははははははは!」 変なテンションのまま外へ行くことになり、公衆便所の前で全裸撮影(右サムネイル五段目参照) 写真ではわかりづらいですが、かなり近くを人が歩いています。 完全に焦ってしまっている私は、KT♀をとらえきれませんでした。 全裸のまま突っ立って「あー気持ちいー」と笑うKT♀(右サムネイル下参照) 傘を差している人の位置を見てもらえるとわかると思いますが、しばらくの間全裸のまま立っていました。 私はその間、デジカメのバッテリー交換中(笑) そしてまたこの直後、本当に思いもよらぬことが起こりました。 「ふー大分雨あがったみたいね」と女子便所から女性が出てきたのです。 慌てて男子便所に飛び込む私たち。 私たちはしばらくこの入口で撮影していました。 手を洗ってる時にも、人がきた様子はありません。 というより私が見る限り、女性が入ってきたということはないのです。 「最初からいた?!」 気がついた時にはミサイルのような勢いで、二人走っていました。 |