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露出レポート その75 『修復』 レポート前にお詫びします。 前回、前々回とたくさんのご意見をメールと掲示板に頂いたのですが、このレポートにあったことは結構前の出来事で、現在は関係修復しております。 先にネタバレしますが、まだダークな関係と内容は継続します。 そして皆様のご協力を得て改善していきます。 記憶を記録として残すため、ダークな部分も嘘偽りなくレポートしていきますが、皆さんあまり悲観しないでくださいね(笑) 色々なキーポイントはこれから少しづつアップしていきます。 仕切りなおして今回のレポートです。 前回の撮影から約半月後。 その間撮影はもちろんのこと、セックスも完全拒否。 会話すらまともにすることはありませんでした。 それでも少しづつ打ち解け、なんとか全ての関係を修復しようということで二人で撮影に出かけました。 二人がドキドキして盛り上がって美味しい酒が飲めれば・・ まずはノーブラになってもらい、撮影場所を探しました(右サムネイル上段参照) 正直わたしはどこでも良かったのですが、KT♀は 「どうせ誰か人が近くにいないとダメなんでしょ?」とイラつきながらうろちょろ。 そのまま30分はKT♀の溜め息を聞いてたと思います。 そしてようやくゲームに夢中になっている人を背景に上着をオープン(右サムネイル二段目参照) 以前に比べれば過激度の低い軽めの露出だと思うのですが、KT♀の顔は嫌悪感一杯でしかめっ面の酷い顔。 ただただ私を睨みつけています。 「そんなに怒った顔してたら怖いぞ」 「笑えるわけがないでしょう?」 全く弾まない会話。 そしてもう一度別な場所で撮影。今度も同じく上着オープン(右サムネイル三段目参照) 今のKT♀なりの必死な笑顔なんですが、全く目が笑ってません。 誰が見ても一目でわかるブチ切れ状態。鼻で笑うというやつです。 |
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こんな撮影、こんな露出、私だって全く楽しくはありません。 私はもうKT♀に上着を開かなくてもいいと言いました。 プレッシャーを与えすぎてイライラされるより、ドキドキして楽しめるならもうそれだけでいい。 乳首のポッチリとした突起は、胸を張らなければばれません。 ほんの一瞬胸を張って、走って逃げよう。そしてお酒でも飲もう。 そう思ってのことでした。 しかしKT♀は「嫌だ!」と一言。 そして「あなたはノーブラでいる女の気持ちなんかわからないでしょう?だからそんなこといえるのよ。」と。 数枚撮りましたが、KT♀は全く胸を張ることはありません。全て失敗。 もうどうしようもありません。 (何のために私がここでノーブラでいなきゃいけないの?) そう思われてしまったら、こちらが泣こうが怒ろうがわめこうが、ただ険悪になるだけ。 一体何をしに、何のために来たんだろう? そう考えると段々私も切なくなってきました。 そんな様子をみて、KT♀も一度だけ軽く胸を張ってくれました(右サムネイル四段目参照) でもしかめっ面のまま遠くを見つめるだけ。 そこには意思の疎通やドキドキ感は全くありません。 二人にとって嫌な時間なだけでした。 結局この日の撮影はこれで終わりとなり帰宅。 それから一週間後、KT♀とスパハウスへ。 いいお風呂に入り、いい酒を飲み、気分よく撮影して・・そう目論んでました。 しかしKT♀は髪を一切整えず出てきて、 「こんなボサボサの髪で撮りたいの?」と鼻で笑いました。 「ああ・・うん」と言いつつ、ションボリしながら撮影(右サムネイル五段目参照) KT♀は久々に楽しそうでしたが、露出を楽しんでいるのではなく、ただ私をあざ笑うかのごとく(ざまーみろ)といった楽しさの様子。 「髪結んでよ・・」という私に(フン)と言いながら結ぶKT♀。 「こんな笑顔なら満足?」と言いながら作り笑い(右サムネイル下段参照) 本当に一体何をやっているのだろう? そんな気分のままこの日も撮影終了。 そしてこれからもこんな調子でどんどんと溝が深まっていきます。 |