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露出レポート その77 『ぶちまける』 前回レポート時の撮影からすぐ翌日。 KT♀に反省の気持ちがあるうちに私なりのお仕置きをしました。 先にお詫びしておきますが、今回はほとんど露出画像がありません。ご了承ください。 KT♀を連れて某SMホテルへ。 部屋に入ると一般のホテルにある雰囲気と違う様相に、好奇心と不安が入り混じりドキドキしている様子。 部屋に入るなり全裸にし軽く縛り、診察台の上へ目隠しをして載せて固定しました(右サムネイル上参照) すでにかなり興奮しているらしく、尋常じゃない濡れ方をしていました。 ただ私はこの時、それを全く楽しく思っていることはなく、最近のKT♀の態度を思い出し、少し苛立ちながら責めるための道具を選別。 そして前戯もすることなく極太バイブを挿入してスイッチオン。 間髪いれずにアナルにもアナルバイブをいきなりズブリと差し込みました(右サムネイル二段目参照) 「ひえぐぅぅぅ!!」という声を漏らし、やや痙攣気味のKT♀。 この部屋の雰囲気のせいなのか、気持ちが入っていたためかはわかりませんが、いつもなら「痛い!やめて!」と泣くところが、喘ぎまくっています。 いつもならこれで万々歳の展開なんですが、これではお仕置きになりません。 私はさらに苛々として、アナルバイブを乱暴に出し入れ。 するとKT♀はものすごい声を出し果ててしまいました。 しかしその時、アナルから大量出血。 流石にちょっと焦る私でしたが、KT♀は平気らしく 「お尻・・よかった・・」と小さく呟いていました。 私はKT♀を目隠ししたまま診察台から降ろし、血だらけの下半身を洗いました。KT♀が見たら卒倒しそう。やや反省。 しかしお仕置きは止めません。 今度はベッドにうつぶせに固定しました(右サムネイル三段目四段目参照) 目隠しを外すと完全に気持ちが入っていて、うっとりした表情。 「もう・・力入らないよ・・」と言いながら今にも眠りそうな感じでしたが、アソコは大洪水状態。 「そんなに気持ちいいのならもっとよくしてやる。」と宣言して、クリ責め専用のバイブを装着(右サムネイル五段目参照) 一分もしないうちにすぐにイッテしまった後もクリトリスを刺激し続けると、「ああああもう止めて止めてぇぇ!!」と叫びながら、固定された体を必死に捻っていました。 そのまま何度かいかせると、KT♀はヨダレを撒き散らしながらぐったり。 |
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あまりの刺激の連続で、KT♀がぐったりしたまま動かなくなってしまったので小休止。 コンビニで仕入れたお弁当を食べました。 KT♀は何度もいかされたことでかなり消耗していたようで、買ってきた焼きうどんのほとんどを残し、お酒を飲んでいた私のチンポをフェラチオしていました。 そして生のまま勝手に騎乗位で挿入し、 「好きなときに・・中に出していいよ・・」と言いながら腰を振っていました。 私はその上から見たような口調に急にまたカチンときて、上にのるKT♀をふっとばし馬乗りになり、そばにあったKT♀の残した焼きうどんを口をこじ開けねじ込みました(左サムネイル上参照) 「うぐぐ・・ごめ・・ごふっ!」とむせるKT♀の口に、さらに焼きうどんを詰め込んでいく私。 そしてKT♀の髪をグシャグシャとかきむしり、顔や体にそのまま焼きうどんを塗りたくりました。 するとKT♀は自分の理解の範囲を超えてしまったようで、自分で体に焼きうどんを塗りたくりながら、 「はぁ・・うふふ・・ひぎぃぃ・・ひひひ・・」と笑うような喘ぎ方をしてうっとり(左サムネイル二段目参照) 完全にマゾに堕ちた自分に酔いしれ、ゴミ扱いされることを喜んで、クリトリスをつまんで喘いでいました。 視線が全く定まっていません。 そんなKT♀を踏みつけると、 「ふぐぅぅ・・ごめんなさい・・ぐぎぎ」と苦しみながら痙攣してまた果ててしまいました(左サムネイル三段目参照) すっかり従順になったKT♀を裸で廊下に連れ出し、首輪をつけ散歩(左サムネイル四段目参照) うっとりしながら四つん這いで歩くKT♀に当たる外光。 私ははっとしました。 ここ最近の中で、一番綺麗に思えたのです。 SとMの関係を望み、お互いに求めるものが一致し、久々に気持ちを共感できた瞬間、本当に綺麗でいとおしく思えました。 今日はよかった。ここにきてよかった。 まだ完璧ではないけれど、初めの頃の気持ちを取り戻せた二人。 さあこのまま散歩を続けよう・・と思った矢先でした。 真正面にあるドアがガチャリ。 非常階段で待機していたベッドメイクのおばちゃんでした。 「あ・・」と私たち二人は声をあげましたが、すぐにドアは閉まりました。 私たちは思わず笑い、そのままもう少し散歩を続けました(左サムネイル下参照) 久々に感じる心地いい空気と緊張感。 |