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露出レポート その86 『リハビリPart2』 ソフトな露出から段々と調子を取り戻していったKT♀。 焦らずじっくりと、しかし少しずつハードルをあげていこうとする私。 少し時間をあけると、折角明るくなってきた表情がまた曇っていきます。 人のいない二階へ移動しながら、 「次はどうするつもりなの?」と不安げに訊いてきます。 「次は・・スカートを下ろして」 KT♀は、スカートをめくることよりも、下ろしてしまう事のほうが恥ずかしいことをよく知っています。 一気に表情が険しくなり、またしかめっ面に(右サムネイル上参照) この時、フラッシュがなかなか焚かれなかったり、ブレてしまったりで、スカートを下ろしてパイパンを晒したまま、1分ほど経過してしまいました。 スカートを下ろしたままだと、すぐに隠せないことは私もわかってますので、KT♀と共にさすがに焦り始める私。 (こんな時に限って人が・・・)ということは今までよくありましたので、嫌な予感がします。 そして見事予感は的中。 タタタと階段の下から足音が聞こえました。 大慌てでスカートを元に戻し、素知らぬ顔の二人。 右の方へ去っていく人を見ながら、悪戯っぽくお尻を出すKT♀(右サムネイル二段目参照) |
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結局中途半端に終わってしまったので、同じ場所で撮影再開。 今度はスカートを完全に脱いで、下半身には何もつけない状態で撮影することになりました。 レベル的にはかなり高レベル。 さらに緊張の表情のKT♀。 「スカートを脱いだらこっちによこして、脚を開いて」 そう言ったんですが、すでにパニック状態になりかけているKT♀は、スカートを脱ぎきらないうちに脚を開いてしまいました(右サムネイル三段目参照) 「ほら!はやく!」 「だって!靴が靴が!」 「急げ!慌てず脱げば大丈夫!(言ってることが矛盾してる)」 「急ぐの?急がないのどっちなのよっ!」 「わかんないよ!(笑)」 そんなドタバタをやっていると、またもや階段の方から足音。 大慌てでスカートを戻すKT♀。 「・・・危なかった〜!」「危ねぇ〜!」 確かに脱ぎきっていたら、完全にアウトのタイミングだったでしょう。 二人ものすごいドキドキ。 そしてその事が段々と可笑しくなっていき、いつの間にか二人はゲラゲラと笑っていました。 ここまでくればもうリハビリも済んだといっていいでしょう。 二人で味わうドキドキ感と幸福感。楽しさ。 私も思い出しました。 「よし!今日はおしまい!」 「え?!もう?」 「うん。また今度撮ろう」 拍子抜けしたような顔のKT♀。 一階のゲームで少し遊んでいこうと、階段を降りる途中、「まだ・・撮ってもいいよ?なんか・・足りなくない?」と・・。 私的にはもう満足で・・というよりこれ以上ここに留まって撮影するのは危ないので、ちょっと渋っていました。 すると突然KT♀が「バーン!!」と言いながらお尻を出しました(右サムネイル四段目参照) カメラは手に持っていたのですぐに撮影はできましたが、私の後ろには店員さんがいるカウンターがあり、場所的に完全にアウトの位置。 「ちょ!!早く下ろせ!もう撮ったから!」と言いながら振り返ると・・やはり店員さんが・・。 KT♀も後ろを見ていなかったので気づくはずもありません。 幸い怒られることもなく、ニヤッと笑っていたので、(すいません・・)と心で謝るようにお辞儀。KT♀は大爆笑してます。 「お前は早くパンツ穿け!!」 「えー・・面白くなってきたのにー」 そう言いながら脚を開いたのは本当にカウンターから数メートルの場所(右サムネイル下参照) 写真のゲームの右側に車のゲーム、その右にカウンターがあります。 KT♀の腕を引っ張り慌てて退店。リハビリしすぎ。 |