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| 露出レポート その８８ 『放尿と紅葉Part2』 前回の続きとなります。 のほほんと紅葉露出をするはずが、結局いつもの放尿露出。 慣れないことをするとやはりどうもしっくりきません。 KT♀は今回随分とノリがよく、 「楽しくなってきたよ〜。露出でも何でもOKだよ〜。」 と、酔いに任せてはしゃいでいました。 「あ、ブランコだ！これでこんな露出はどう？」と乗って開脚したものの、なぜかバネで固定されてて動きません(笑)(右サムネイル上参照) 「なにこれ？動かないじゃん！」爆笑するKT♀。 久々の露出でしたが、楽しそうで何より。 今回は露出の開放感を思い出せれば大成功くらいにしか考えてませんでしたので、私としても目的を達成し、私自身も随分リラックスして楽しむことが出来ました。 「こんな風に片足上げておしっこしてみる？」(右サムネイル二段目参照) 自分からポーズの提案してくるのも珍しいこと。 余程楽しかったのでしょう。 「サイトのことを考えて露出撮影に挑むとろくなことにならない」という今までの経験もありますが、今回ばかりは大丈夫。 「サイト用に紅葉露出もちゃんと撮らないと！ね？」 と言いながら、少し格好つけてお尻を出すKT♀(右サムネイル下参照) なんでもない露出画像なんですが、KT♀の気持ちの変化を表した大きな一枚。 自分の方からこう撮りたいという意志があるので、心なしかいつもよりポーズが決まってます。 |
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しかしやはり撮っている私も撮られているKT♀も、微妙な気分と空気。 「やっぱりぱーっとおしっこしよ！私立ちションするから！」と変に気を使うKT♀(笑) 小屋の中で激しい放尿をしたもののすっかり盛り下がってきました(左サムネイル上参照) 秋の空気の冷たさが身に沁みるというか・・ 人の気配があまりになさ過ぎて、切なくなってしまいます。 人が全然いない自然の中は私達には向いていない。一つ勉強になりました(笑) もうどうせ人がいないのだったら、思いっきり放尿で楽しむことになり、おしっこをどこまで飛ばすことが出来るか？に挑戦しようという話に。 色々考えた結果、後ろに手をついてマンコを持ち上げてみるのが一番じゃないかと意見が一致。 早速挑戦です(左サムネイル二段目参照) 「ん〜〜〜！！！」と叫び声を出しつつ道の真ん中で踏ん張るKT♀。 こんなに大声出して人がきたらどうするのか？と思うほど(笑) おしっこは想像以上に飛距離を伸ばし、「お〜すごい！」とまた段々盛り上がってきました(左サムネイル三段目参照) 「ど、どう？！自分ではすごい想像以上に飛んでるよ！」 「こっちから見るとなかなか迫力ある」 「まだまだ出るよ」 「いつもおしっこ長すぎなんだよ」 「人を気にしないで、外でおしっこを好きなだけ飛ばすのは気持ちいいね」 「それだけぶっ放せば気持ちいいだろうよ(笑)」 シャッターを切りながら大騒ぎの私達。 長い放尿を終え立ち上がり、そのままの格好でお尻をぽりぽり掻いて歩いてたKT♀がふと道の下を見ると・・・ 「人、すごいいるじゃん！！」 「うわ本当だ！」(左サムネイル下参照) 皆さんこっそり私達を避けて歩いていたんでしょうか？(笑) それでもまあ気にせずに・・。 放尿散歩はまだ続きます。 |
