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| 露出レポート その９０ 『超ハイテンションカラオケ』 これから紹介するレポートは、デジカメのメモリがなくなってしまうまでの十数分間での出来ことです。 今回は一連の流れを感覚的につかみやすいよう、「（右サムネイル三段目参照)」のような注訳入れません。 文章と照らし合わせて、なんとなく雰囲気をつかむ程度で流して御覧ください(笑) 紅葉を眺めながら放尿撮影をしてきた帰り道。 久々だった割には喧嘩もなく、息のあった楽しい露出撮影であったため、順調すぎた分だけ時間がすっかり余ってしまいました。 （普段は酒飲みタイムやリラックスするためのおしゃべりタイムなどがあるものと想定して時間をとってあります。) そんな一日のご褒美的な意味合いを込めて、カラオケに誘いました。 デジカメの残メモリも少なく、撮影の予定もなし。 その旨を伝えるとKT♀もプレッシャーから解放され、ドンドンとテンションがあがり、逆に撮影しようと言い出しました。 いやだからメモリがもうないというのに・・・ とりあえずもう一着ミニスカを持ってきていたので、それに着替えて室内や廊下で数枚撮ろうかということになりました。 で、着替え始めたはいいものの、スカートを脱いだ時点ですでに熱唱モードに突入。 「早く！スカートを穿け！店員ウロウロしてるから！」 と言っても耳に届かず、下半身丸出しのまま熱唱し続けるKT♀。 ドアについている細い窓もそうなんですが、見てのとおり大きめの窓も付いていて、一応丸見えにならぬようにはなっているんですが、丸出しはさすがにわかります。 「大丈夫大丈夫♪見えない見えない♪」 と歌い続けるKT♀。 どんなものかと私が外に出て、店員を想定して廊下を歩いてみると、確かにわかりづらいかとは思いますが、わからなくはない感じ。 一瞬でも足を止めれば、隙間のクリアな部分から中の様子がはっきりとわかります。 「いやぁやっぱりやばいから早くスカート穿け」 と強制的に露出終了命令発動。 マイクを離すことなく、渋々スカートを穿いたものの、脱ぎ足りない様子のKT♀。 普段の撮影時、こんなテンションで脱いでくれればいいんですが、ここだとすぐに逃げることは出来ないし、なにせ会員証を作っているわけですから住所や名前もばれているわけで、私的には無茶できない状況。 そんな私の焦りを知ってか知らずか、今度は上半身裸になろうとするKT♀。 「ダメだって！」 「なんで？」 「ダメなものはダメだ」 「ほれほれ」 「ほらまた店員通ってるから！」 「え？ほんと？じゃあ脱ごう」 「なーぜー！！」 |
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おっぱいを出しながら熱唱し、踊るKT♀。 そして何を考えてるのか、母乳を撒き散らしながら大暴れ。 「おっぱい撮ってみて〜」 と近寄れば、いきなり母乳発射。 私もカメラもびちゃびちゃに。 「あーもう服を着ろ！！」 と怒られ、渋々服を着て落ち着いたのもつかの間、黙っていたのは選曲している間のみ。 歌いだした途端、いきなりスカートを脱ぎ始めました。 「だからやばいってのに！」 という私の言葉に耳も貸さず、あっという間に脱いでしまい、また下半身丸出し。 そしてついに上着も脱いで全裸に・・・。 マイクは握りっぱなしで裸なのを忘れてるんじゃないかと思うほど。 この頃には私も完全に諦めモード。 歌の合間に四つん這いになり、エロい匂いを部屋中にばら撒きます。 時間は夕方で学生たちの姿もちらほらしてるというのに、この部屋だけ完全に異空間。 私も完全に開き直り、一か八か全裸で部屋を飛び出し撮影か？！という時に、なんとデジカメのメモリが尽きました。 その後、セックスするもそれでもマイクを離さないKT♀。 そしてこのままほぼ二時間、KT♀は服を着ることがありませんでした。 この時を境に、KT♀は悪い意味ではなく、いい意味で壊れました(笑) それでもまだまだ恥ずかしがり屋なところもありますが、急激に大胆になったというか、ミニスカートも楽しんで穿けるようになったというか。 自分自身にあった凝り固まった概念を突き破ったとも言えるでしょう。 この直後にあった混浴でのミニオフも素直に楽しめ、普段着も大胆になり、徐々に露出撮影から離れていきました。 引退したわけではなく、むしろ更に大胆になり、お店の方（Hee&Kwai)で遊ぶことが多くなったのです。 恥ずかしさを楽しむことが出来るようになったこの時、ある意味、露出調教という形は完結したのではないでしょうか？ 調教からプレイへ。 これから先のレポートは、そのお店やお店の周り（ススキノ)での撮影がメインとなっていますが（もちろん普通の撮影も行っていますけど）「またか！しつこい！」などとおっしゃらず、のんびりお付き合いください(笑) |
