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露出レポート その93 『勢いで・・Part2』 前回の続きとなります。 勢いづいて路上で露出し、もの凄い勢いで逃げてきた私達。 KT♀は前を閉じて隠すことも忘れて一目散(右サムネイル上参照) ハァハァと荒い息遣いをしながらも、顔は笑顔。 悪戯気分で楽しいと思うことは以前にもありましたが、今回の場合場所が場所だけに、ドキドキ感は数倍。 しかしKT♀は悲壮感が漂うことも泣いたり怒ったりすることもなく、笑いながら、そして興奮していました。私も全く一緒。 二人の気持ちが一致した最高の 瞬間。 こうなればもう止まりません。 KT♀も露出したく、私はそれを撮りたい。 意見は一致してしまったのですから。 早速KT♀は着替えて出陣。 モザイク越しにもわかるほどの笑顔(右サムネイル二段目参照) ただ微妙に複雑な表情をしているのもわかるでしょうか? その表情の訳は、私が全裸に白衣という格好で、どうしてもチンコがはみ出てしまう為、心配しての苦笑い(笑) 上着を着てパンツとズボンを忘れた人。 しかしここまできて引き返すわけにも行きません。 意を決しKT♀と外へと飛び出すと・・・ あ、後ろの人すっごい見てます(笑)(右サムネイル三段目参照) KT♀が脱ぐ前なのに小さく聞こえる笑い声。 「なんか・・丸見えだよ〜w」 「・・・・だろうね(汗)」 KT♀も失笑です。 「そっちの方が目立つから脱ぎやすいねー」と言いながら前をペロリ(右サムネイル四段目参照) そこでハプニング発生です。 私の後ろにある通りから、何人かの団体さんが突然現れ、声をあげました。 「何あの男の人?!わはは」 もうターゲットは間違いなく完全に私です(笑) 「み〜られた〜♪笑われた〜♪」 裸で妙なダンスを踊るKT♀(右サムネイル下参照) むかつくけど私も爆笑。 |
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人の声が聞こえなくなった頃、改めて撮影再開。 私の大胆な格好もあって、KT♀も更に大胆に。 完全に前を露出したまま歩道に飛び出し撮影(左サムネイル上参照) 「横向いて〜、はい視線こっち」と数枚撮っている時にようやく気がつきました。 「あ・・・後ろに・・・」 KT♀も振り向き確認。 「滅茶苦茶見てるじゃん!」 電話しながらもの凄い勢いの視線を送ってきてます(笑) 「もう・・全然全く全部見られたなこりゃ」 「完全にバレバレだよね?あはは」とKT♀も笑っていました。 「こうなったら、全部いっちゃうか?」 「いいよ。いっちゃうよ?」 視線を浴びながら上着を脱ぎ捨て全裸に(左サムネイル二段目参照) 後ろの人は驚きの表情というか、あっけにとられた顔をしていました。 「それ逃げろ!」と私の声を合図に、服も着ずに猛然とダッシュ(左サムネイル三段目参照) さすがに恥ずかしかったのか、ちょっと内股の女性っぽいポーズのKT♀。 私自身は露出撮影時よりも、この時の(裸を見られちゃった!)というような、羞恥心いっぱいのこの瞬間が最高に興奮しました。 KT♀はお店に戻ってから、あの、携帯での話し声が聞こえるくらいの至近距離での全裸露出に興奮し、異常なほどマンコを濡らしてしまい、皆さんに慰めてもらっていました(左サムネイル下参照) 大きな声で喘ぐKT♀を見ながら、私も勃起していました。 |
意見の一致 露出したい女性を、露出撮影したい男性が撮る。 露出撮影のパートナーを求める男性から考えれば、最高のシチュエーションだと思います。 もちろん自分自身、露出というものに興味を持ったとき、そう考えていました。 撮影開始当初、こんな風になるとは想像も出来ませんでしたし。 ただ羞恥プレイの一つとして露出を選んだ。それだけだったのですから。 レポートを全て見た人は知っての通り、全ては予想外。( 自分自身がまさかこんなパートナーを持てるなんて・・と、恥ずかしげに笑うKT♀を見ながら思いました。 今でもたまに「どうやったら露出が好きなパートナーを見つけられるんですか?」 といったような内容のメールを頂くことがありますが、レポートにあるとおり、紆余曲折があって・・です。 「露出好きと正反対の性格の女性でもこうなることがある。」 二人の意見が一致したあの瞬間、そう思いました。 |