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露出レポート その96 『陵辱願望Part1』 陵辱願望といってもKT♀のことではありません。 私が「KT♀が陵辱されてるところを見たい」という願望があるということです(笑) 特にそれを意識して遊びにいったわけではないのですが、ひょっこりそれに近い状況になったときのことをレポートしたいと思います。 まずはいつものように軽めの露出から(右サムネイル上参照) 前回の夏からいきなり冬ですが、その間に海オフがあったり、動画の撮影などやっています。 全く露出をしていなかったわけではなく、なぜか動画にハマってたんですよね(笑)(動画はいずれCDROMか何かに収録しますね。) なのでブランクもなく、最初から笑顔での露出。 「今日は何着ようかな〜」と言いながら、呑気にいつものお店へ。 店に入り飲みながら、ふと、毛の処理のことを思い出し訊いてみたところ、知らぬ間にきちんと剃ったとのこと。 どれと手をパンティの中に突っ込むと、なんとも微妙な感触。 アナル周りには長い毛も。 「どうしよう・・」とうろたえるKT♀。 すっかりパイパンに慣れ、見せる時には毛があると恥ずかしいという感情が芽生え、今では堂々とパイパンで銭湯に行くほどですから、焦る気持ちもわかります。 そのまま脱ぐことを躊躇されても面白くないので、 「すいません、剃刀とクリーム貸してもらえますか?」と訊いたところ、「じゃあ公開剃毛といこうか」と言われました。 ちょっと高めの台にノーパンで昇り、半端に生えたケツ毛を晒すという陵辱プレイがいきなり始まってしまいました(笑)(右サムネイル二段目参照) 剃毛係は別のお客さん。 丁寧に丁寧に塗られるクリームに赤面のKT♀。 その内たくさんの人たちが集まりだし、視線がKT♀の穴に一点集中(右サムネイル三段目参照) 狭くて安定していない台の上なので、KT♀はまったく動けぬまま晒し続けます。 私は面白さと興奮で軽く喘息の発作を起こしました。 その時の様子も動画に収めてありますが、私の笑い混じりのゼーゼー音がすごい(笑) とにかく大興奮の私に、KT♀も満足した様子でした。 |
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綺麗になったところで少しお出かけ。 パイパンに慣れ、毛があることが恥ずかしくなってきたKT♀ですが、ここ最近のレポートにもあるとおり、露出度の高い服を着て歩くことにも慣れてきました。 服に慣れたということよりも、いやらしい視線で見られることに対して慣れてきたというべきでしょうか? 注目されるのも悪くない・・そんな風に変わってきたように思えます。 超ミニのチャイナドレスをノーパンで着たくらいでは動じません。 さすがに人前でお尻を出すのはドキドキしますが(右サムネイル四段目)下手すると普段でも着てしまいそう。 ただ周りの人たちはそんな事情なんか知りませんから、いきなり超ミニチャイナ女が現れたと騒然としています。 そして外でもお尻を出し一枚(右サムネイル五段目参照) 突然のことに通行人も唖然としていましたが、KT♀は「あら人が(笑)」と笑っていました。 元々チャイナはスリットがきつく、歩いているだけで多少めくれます。 なのでお尻をめくってもめくらなくても、お尻に当たる風が余り変わりなく、お尻を晒しているという感覚が薄いらしいです。 KT♀曰く「太ももの先の方まで見せただけ」というところ。 しかしやはり明るい店内ともなると事情は別。 普通に買い物をしにきてますから、気持ちもやや普段モードに入って、羞恥とまでは言わないまでもややこっぱずかしいという感じに。 「レジでこっそりお尻出してみろ」 「無理だよ・・なんか恥ずかしいよ多分・・」 「じゃあ合図したらさっと出せ。パッと撮るからすぐに下ろせばいい」 「わかった・・・」 そうして人がいない時に合図を出す私。 どぎまぎして躊躇するKT♀。 人がいるのを知っていたけどもう一度合図を出す私。 今度こそとめくるKT♀(右サムネイル下参照) 最初に躊躇しないで出していればよかったものの・・(笑) 「人いるじゃん!!思いっきり目そらされたじゃん!!(笑)」 早足でお店に戻る途中、KT♀が笑いながら叫んでいました。 そうしてお店に戻ったKT♀。 この後思いもよらぬ陵辱気分を味わうことになりました。 それはまた次回。 |
慣れと不慣れ ミニスカなどに慣れてきたKT♀なんですが、 慣れてきたのは気持ちだけで、着用している時の行動はまだまだ慣れていません。 例えば物を拾う時や脚を組んだり組み替えたりする時、 座り方が今までのジーンズ着用仕様だと丸見えになってしまうんですが、どうしてもそれが抜け切らないのです。 私としては楽しいですよ?いきなり大股開きとか(笑) ただ椅子に座ってて、立ち上がった時にスカートがずり上がってても気が付かなかったりなので・・・ 先日パチンコ屋にちょっと行った時、向こうから歩いてくるKT♀に愕然としました。 普通にパンティの上のリボンのところまでスカートがずり上がってて、 その上パンティからでかでかと生理用ナプキンの羽がはみ出してます・・・ 座っている人が皆ギョッとした顔で振り向いているのに、気が付いていないのは本人だけ。 私は必死に(こっちにくるな!こっちにくるな!)と祈ってました(笑) 残念ながら仲間だとばれてしまったので私がスカートを下ろしましたが・・・ ふとスロットに夢中になってる相方を見るとまた全開に。 せめて股下5cm以上のスカートにして欲しいと思うようになった、不慣れな私がいます。 |