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露出レポート その98 『異次元へ』 前回の続きとなります。 露出プレイ、陵辱プレイと済んでその帰り道数分での出来事です。 私としては大興奮、大満足のプレイを終え、鼻歌交じりの帰り道。 KT♀も最後はギブアップしたものの、実は秘めた陵辱願望を達成し、非常にハイテンションとなっていました。 (KT♀は、学校の教壇の上で全裸にされ、無理やり開脚させられて全員に見られ犯される・・という願望というかオナネタがあります。) 二人とも興奮状態でしたので、私が「ちょっと撮りながら帰ろうか?」と誘うと、カメラを向けるなり・・ 「よっしゃ!任せろー!!」と車や通行人をお構いなしにワンピースを引き上げました(右サムネイル上参照) このくらいならまだ私も余裕があります。 ただ場所柄、この時間ともなると通行人は激増。 前からじゃなく私の後ろにも人がいて、緊張感はかなりのもの。 「じゃあ最後にお尻出して終わろう」と伝えたところ、躊躇もなくお尻を出し、さらに突き出しました(右サムネイル二段目参照) 私の後ろから「うお?!」という声が聞こえます。 通行人も思わず立ち止まってしまったので「すみません」とペコリ。 「お尻を出してって、お尻を突き出せってことじゃないぞ。ただ露出するだけでいい。格好悪いうえに目立ちすぎる(汗)」とダメ出し。 「え〜」とKT♀は不満顔。 そしてやり直しの一枚(右サムネイル三段目参照) 通行人も多いので、そこまで上げなくてもいいんですが、KT♀にはもう完全に周りは見えていない様子。 まるで世の中の時間を止めて、裸になって街でも歩いて遊んでいるような、そんな異次元空間に行ってしまったよう。 あまりにめくりすぎて引っかかってしまい、ワンピースが戻らなくなってしまいましたが、それもお構いなし(右サムネイル四段目参照) いつもなら大慌て、そして大爆笑の出来事なのに。 そんな異次元状態ですから羞恥心というもののかけらもなく、ポーズ自体も無茶苦茶になってしまい、向こうから来る通行人に向かって変なポーズを見せつけました(右サムネイル五段目参照) この時点では完全に私の方が恥ずかしい。 KT♀はまだ異次元空間にいますが、私は正気に返り酔いもすっかり醒めました(笑) 「何やってんだよ(汗)」と思わず駐車場に駆け込む私。 そんな私に向かってまた変なポーズで、 「Y字バランスっ!!」と叫ぶKT♀(右サムネイル六段目参照) もしパンティが見えてなくてもこれは恥ずかしすぎです・・(笑) |
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私の困惑する顔を見て何かを察知したのか、 「何よ、こんな感じがいいの?」と、やはり通行人もお構いなしに限界までめくるKT♀(左サムネイル上参照) これはもう限界。 「早くこっち入って!こっち来い!(汗)」と焦ってると、 KT♀はめくり上げたまま歩いてきてまたポーズをとります(左サムネイル二段目参照) お手上げ。 酔ってもいないのにこんなになるとは・・。 無理やり手を引っ張り大慌てで撤収。 最後にジュースを買って行くとKT♀が自販機の前へ。 もしかしたらしゃがんだ時パンティが見えて、そんなパンチラも面白いかなと再びカメラを構えました。 まずは普通に一枚(左サムネイル三段目参照) その時焚いたフラッシュにKT♀はピクリと反応しました。 そして何を思ったのか、 「よっこらしょ!」とパンストとパンティを下ろしてしまいました(左サムネイル四段目参照) ここは駐車場の精算所の前で、喫煙所やトイレもある場所。 人通りは少ないものの、常に人がやってきます。 「わ!わ!わ!何やってんだよ!!」 「え?ジュース買ってるんだけど」 「早く戻せ!人がくる!ほら来た!!後ろ来てる!」 「どれにするかな?」 そのままのんびりジュースの選別をするKT♀(左サムネイル下参照) 私の後ろで呆れたような顔をしながら清算しつつ立ち止まる通行人。 「すいません、酔っ払っちゃって・・」と言い訳する私の言葉を聞いて、「全然酔ってないよ。飲んでないもん。」とお尻を出しながら返答するKT♀。 「何でもいーから早く!!」と服を元に戻させ、脱兎の如くエレベーターに駆け込みました。 そしてエレベーターを降りてからもオッパイを出したりのKT♀。もう降参・・。 |
感覚の違い 今回はもう完全にお店でのテンションを引きずった形となりました。 ああいったお店での、異次元というか異空間の感覚のまま外に飛び出してしまい、私は冷や汗の連続。 「服を着てるのがおかしい、アソコに毛が生えてると恥ずかしい・・・」 この時のKT♀側から見ると、一般的な普通の感覚の方が完全におかしいと思い込んでいるわけです。 嬉しいような怖いような・・そして楽しみでもあります。 |