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露出レポート その113 『騙される』 前回のローライズでの撮影後、人の少ない山の中の公園へ移動。 私達の撮影といえば、どちらかというと通行人を背景においての「ちら見せ」的な要素がメイン。 それはそれでとても面白いのですが、そんな露出は気持ちがやや閉鎖的で、時折全裸で走り回るような開放的な露出を味わいたくなる時があります。 今日のような天気の日は特に。私が目指す羞恥露出とは違いますが。 しかしKT♀は、一度全裸で痛い目にあっており(レポート15参照)、こういった山の中の公園での全裸露出にかなりの抵抗があります。 そして布が一枚手元にある・なしによって、気持ちも大きく変わってきます。 「ここならまず誰も来ないから」と言っても、「無理無理!」と激しく抵抗しました。 どうしても不安感が勝ってしまい、終始きょろきょろと辺りを見回しています。 確かに完全に山の中といったわけでもなく、大きな広場に休憩所が点々と存在していて、いつ人が来るかもわからない状況だったのですが(笑) ここはひとつ、完全に大丈夫だと思い込ませるしかありません。 なのでまず私が全裸になって走り回りました。 「誰も来ないってば。ほら大丈夫だろ?」 「うーん・・わかった」 私に釣られるように全裸になったKT♀。見事に騙されました(笑) それでもあまり気乗りがしないKT♀を無理やり誘い、全裸でダンス(笑)(右サムネイル上参照・お腹がやばすぎてモザイク入れましたw) 二人でセルフタイマーで写真を撮りながら遊び、全裸のまま一息ついてリラックス。 はじめは風が木の葉を揺らす音にも敏感だったKT♀も、ようやく全裸の開放感を楽しめるようになってきました。 のんびり全裸ですごすKT♀を見て、なんだか私も興奮してきて、そのままフェラチオ(右サムネイル二段目参照・お腹がやばすぎて加工しましたw) 静かな森の中に響き渡る「ジュポ・・ジュポ・・」という音。 風はひんやりと冷たく感じるのに、チンポだけが生暖かくヌルヌルとした感触がとても気持ちいい。 しばらくそんな時を味わっていようと思ったのですが、大量の虫が集まってきて(私だけ)刺されまくり、慌てて服を着て退散です(右サムネイル下参照) |
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この後、あまりの暑さにややダウン気味となってしまい、一旦パチンコ屋かなにかで涼もうという話になりました。 しかしKT♀はローライズでの入店にやはり抵抗を見せ、別のジーンズに履き替えさせてくれるよう要求してきました。 まあ私も十分楽しんだのでOKとしましたが、履き替えるついでに放尿するというKT♀。 なかなかサービス精神旺盛です(笑) 駐車場の奥に陣取り、いざジーンズを下ろすと、あまりにも周りに車がいなすぎて、かなり目立っている事に気がつく二人(左サムネイル上参照) 逆にもう少し建物に近づけばよかったと後悔するももう遅い。 サービス精神が旺盛だったのではなく、KT♀の尿意はすでに臨界点。 「あっちに移動しようか?」とか悩んでいる間も、パンティを下ろす間すらもなく、かなり慌てた様子でパンティを横にずらし放尿開始(左サムネイル二段目参照) もうこうなってしまった以上、誰が来ようが出しきるしかありません。 広々としたステージで「振り向けない〜」と顔をゆがめるKT♀(左サムネイル三段目参照) 放尿も終わりかけた頃、一台の車がやってきました。 慌ててジーンズとパンティを上げたKT♀。 もちろん股のあたりはおしっこまみれ。(左サムネイル四段目参照) 車が居なくなると同時に、汚れてしまったジーンズとパンティを脱ぎ、穿き替えました(左サムネイル下参照) しかしローライズから穿き替えたジーンズ。 これも私が買ってあげたジーンズなんですが、最初の物より少し丈が長めなだけの、実はローライズなんです。 かなり短いローライズを穿いていた為、KT♀はそれに気がついていません。 はじめからもうKT♀は騙されていたのです(笑) 私生活でもすっかりローライズに慣れた頃、タンスの奥にあった昔のハイウエストのジーンズを穿いた時、 「なんじゃこりゃ??」と驚いていました。 |
騙されキャラ KT♀は騙されキャラであります(笑) 言うなれば「ピザピザピザ・・・」「ここは?」「ひざ!」「ぶっぶーひじでした」でお馴染みの 10回クイズに必ずひっかかってしまう性格とでもいいましょうか? 良くも悪くも思い込みが激しいので、これを今回のようにいい方向に転がせる事が出来れば、 もっと大胆に楽しませてくれる事と思っています。 |