|
露出レポート その119 『路上放尿の思い出』 前回のレポートの帰り道。 私達は住宅街をのんびりと、お酒を飲みながら進んでいました。 そしてそこはおしっこの近いKT♀の事。 当然ながら「はぁ・・もうおしっこしたい・・」ともじもじし始めました。 そこでふと思い出す昔の記憶。 前にもこんな住宅街でおしっこしたくなってしたことがあったなと。 レポートその13でのこと。 あの時はKT♀も頭の中がおかしくなった状態で行いました。 そうでもしなかったらあの当時絶対に出来ることではありません。 「久々にこの道路の真ん中でしてみるか?」 「いいよ」 今ではもうあっさりとしたものです(笑) あの時は失禁までして精神崩壊したというのに。 パンティを片足抜いてスタンバイ(右サムネイル上参照) 後ろから来た車をやり過ごしていますが、片手にパンティを持っているのはあまりに異常な光景。これなら全部脱いじゃった方が・・と私の方がやや焦り気味。 そして躊躇なく放尿開始(右サムネイル二段目参照) ちょっと遠くの方に人がいるのが見えるでしょうか?(見えない方はCDROMVol.5にてご確認を) こっちに来るのか来ないのか? どっちにしても道路の真ん中で脚を開いて立っている姿はあまりにおかしすぎ。 「あ、あの人来るかな?!こ、来ないのかな??」ちょっと焦る私。 振り向きKT♀も流石にやや動揺。 「え?え?こっち来てるの?!」 慌てて逃げますが放尿は止まりません(笑)(右サムネイル下参照) |
|
それから30分後。 おしっこ星人はまたも限界に。 「あーもうおしっこしていい?」 「いいけど人いるぞ?」 「もうダメ。限界!」 こんな会話がその人に聞こえたのか否か。 KT♀がパンティを脱いでしゃがむなり少し離れていきました(左サムネイル上参照) 当然後ろから見てもお尻は丸出しです。 いざ放尿を開始したところ、私は音が気になって仕方ありません。 シャー・・ビシャビシャビシャ・・ジョッジョー・・ もう絶対ばれてるだろ(笑) KT♀は向かって右側から来た車に目をやっています(左サムネイル二段目参照) 駅なんで、車で駅まで送ってもらった人がそこで乗り降りしています。 すぐ目の前にいるので私は目も向けられません(笑)後ろの人も気になるしで・・。 どんな顔でこちらを見ていたのでしょうか・・? 「まあ出ちゃったものはしょうがないよねー」とKT♀は放尿しながらにっこり(左サムネイル三段目参照) なぜそこで会心の笑顔になれるのか?! 後ろの人は遠くを見つめて固まってます。 そしてこともあろうか撮影している私に向かっておしっこをかけようと必死になってマンコを持ち上げて力を入れてきました(左サムネイル下参照) そんなことしたら尚更音が・・・(汗) 案の定ジャバビチャジョバジャジャー!という音が周りに響き渡りました。 「くっそー届かない!」とKT♀は笑っていましたが、私はとにかく早くこの場を立ち去りたい一心でした(笑) 今ではこんな変態になってしまったKT♀。 「昔はお前は・・・」と笑い話をしながら帰宅。 |