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| 露出レポート その１２４ 『自由な人Part1』 今回のレポートは、CDROMVol.5に収録されている動画「全裸でカキ氷購入」の前後の経緯を書いてみたいと思います。 海でのBBQ。 本当ならば他数名と一緒にオフ会でも・・と思っていたんですが、急に予定を立てたせいもあり、なかなか参加希望者さんと連絡が取れず、結局レポート１１０と同じような展開で私達二人だけで行くことになってしまいました。 到着するなり手際よくBBQの準備をし、肉だのホタテだのを堪能。 さくさくとビールも進んで、気分も上々の二人。 KT♀は私のウインナーも食べてました(右サムネイル上参照) この時点で私はすでに全裸。 周囲に何となく人がいるものの、まあ見えないだろうと楽観的な考え。 自由で実に開放的。これも露出の醍醐味。 「いやぁ・・・自由だぁ〜！」と叫ぶ私(笑) 大きな声で叫んでも風と波の音にかき消され、誰にも迷惑をかけることもなし。 それにつられるようにKT♀も水着を脱ぎ、砂浜に仁王立ちで立ちション(右サムネイル二段目参照) いつもなら脚におしっこがかかる事を気にしたり、周囲の視線を気にしたりとなかなか落ち着かないんですが、ここではそんな事を気にする事もありません。 「あ〜気持ちい〜！」と叫びながら体からおしっこを出す(右サムネイル三段目参照) 余計なことは何も考えず、やりたいことを本能のままやるだけ。 人間がただの動物になった瞬間。 そんなKT♀のそばに一台のトラックがやってきました。 「なんだよ〜あいつ〜」と自分の自由を奪われたかのような声をあげ、文句を言うKT♀。 「ちょっと行ってくる！」とそのままトラックに向かって歩き出しました(右サムネイル四段目参照) 「やめろ！やめろ！」という私の声も聞かずにズンズンと近づいていくKT♀。 もういいやとカメラを構えて撮影していたら、「ちょっとちゃんと止めてよ〜(笑)」と笑いながら戻ってきました。 自由で開放感一杯。 KT♀もついに上の方も脱いで全裸になりました(右サムネイル下参照) |
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その後全裸のまま二人で記念撮影。 そして本気ではないけれど、何となくチンコを挿入して野外全裸セックス。 そんな私達のそばを二台の車が通り、そして止まりました。 「うわすげぇ！AV？！」「撮影ですか？！」とカップル数名。 照れながら「そうそう。ごめんねぇ」と答えると、「すごいなぁ頑張って！」「どこにカメラがあるんだろう？？」と言いながら去っていきました(笑) KT♀は恥ずかしさで顔を上げれません。 それからまたしばらくすると今度はなんとパトカーの登場。 流石にやばかったか？！と慌てて水着を着る二人。 しかしパトカーはどうやら近くにいたカキ氷屋さんの方に用があった様子。 KT♀はかなり慌ててしまい、ブラの方だけしかつけることが出来ず、マンコはビールで隠してやり過ごしていました(笑)（左サムネイル上、二段目参照) 「冷たくて気持ちいい」と火照ったマンコを冷やすKT♀。 「それならこの方がもっと冷たくて気持ちいいんじゃないか？」と脚を組ませ、そのままわかめ酒(左サムネイル三段目参照) わかめ酒と言っても毛はありませんが・・(笑) 当然私が綺麗に頂くんですが、ちゅうちゅうと吸われる刺激とペロペロと舐められる刺激になぜか大興奮。 なくなってはビールを注ぎ、なくなってはビールを注ぎで、実はこの飲んでいる姿はすでに三度目(左サムネイル四段目参照) 普段やや淡白な傾向のKT♀には考えられない事。 それが今この自由な空間の中になると、自分の望むまま、欲求のまま。 放尿をするにしても、いくら自由とはいえ一応砂浜に向かってしていたのですが、その気持ちすらなくなってしまい、ついには飲みながらそのまま放尿(左サムネイル五段目参照) よく考えてみれば、このベッドだって車に積んで帰らなければならないのです。 「おい、これ車に乗せるんだぞ。おしっこ臭くなるだろ」 「じゃあもうちょっと飛ばせばいいのね」 「そういう問題じゃないだろ(笑)」 「うまく隙間に飛ばないなぁ」 そんなやり取りの中、後ろをバギーが通過(左サムネイル下参照) もちろんKT♀も気がついていますがお構いなし。 右へ左へ跳ね回るおしっこに爆笑しながら、自分の太ももをおしっこの雫で濡らしていました。 この後、KT♀の自由な行動は更にエスカレートし、全裸でかき氷を買いに行く事になるのですが、そのレポートはまた次回。 |
