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| 露出レポート その１２７ 『ぶっ壊れBBQ放尿Part2』 なんとなくKT♀の変態行動が周りにばれている様な最中、何とかその場を取り繕うとする私。 ほっとくとそのまま裸で公園で遊んで、BBQもしかねないKT♀に注意。 「今更・・」と渋々ショートパンツを穿き、滑り台へ(右サムネイル上参照) 上まで登ってお尻でも出すんじゃないかと、焦りつつもちょっと期待もしてカメラを構えていたんですが、特にそんな事を考えてる様子もなく、ただただ滑り台で遊びたかっただけの様子(笑) しかしこの滑り台が悪いのか、KT♀の肌部分が当たるのが悪いのか、滑り台があまり滑りません。 それよりもショートパンツがマンコに思いっきり食い込み、「イタタタ・・マンコ・・(笑)」と苦笑いのKT♀(右サムネイル二段目参照) 確かにすごい食い込みっぷり(笑) 後ろから見ると、食い込んでるというかもうお尻そのもの(右サムネイル三段目参照) これじゃ裸と変わりません。 お酒を飲みつつこんな運動を続けた結果酔いは更に回り、暑くて仕方ない状態に。 つけていたブラも外し、シャツをめくりパタパタ(右サムネイル四段目参照) モザイク越しにでもわかると思いますが、KT♀はもう家の中のように前髪を上げておでこ丸出し。 大股開きで「あっちぃ・・」を連発。 とてもじゃないですが、裸じゃなくてももう他人には見せられない姿。 「お前・・顔も酷いけど、その態度もどうにかならんのか？」 「はぁ・・何が・・・？」 本人も決して悪態をついているわけではありません。 とにかく暑い！ 暑さと酔いで頭がグルグル状態なのです。 「おっぱい出すならせめてもう少し可愛く出すとかさぁ・・」 「こう？」(右サムネイル下参照) 「このままおっぱいにシャツ引っ掛けて出しっぱなしにすれば少しは涼しいかも」 残念ながら引っかかるほどおっぱいがないので、手を離した瞬間にシャツは一瞬で元の位置へ。 その際両乳首がシャツにピーンと弾かれて、「あ♪」と声を出していました(笑) |
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人前でこの髪型でいる時点で、もう少しだけKT♀の壊れ具合を気にしておけばこんなことには・・。 ノーブラになった時点から約３０分後。 その間も暑さから逃れようとお酒を更に追加していくKT♀。 そして完全に酔いが回ってしまいました。 おもむろにその場に立ち上がりショートパンツに手をかけ(左サムネイル上参照) いきなりパンティごと脱ぎだしました(左サムネイル二段目参照) 写真を撮りながらも「突然どうした？おしっこか？？」と困惑する私。 KT♀は周囲の様子も全く見ることなく、躊躇なく脱いでしまいました。そして・・ 「寝る」 いや待て待て待て！！ こんな場所で横になってるだけでも十分目立つのに、なぜ脱いだ？！ 「穿け！早く！」 大慌ての私。車がぶんぶん通ってるわ、隣に人がいるわ・・。 更によく見ると、寝たままの体勢でなんと放尿中！(左サムネイル三段目参照) 「うわぁおしっこ出てる(汗)」 KT♀は放尿しながら空を見つめたまま。 こんな体勢で放尿なんてするもんですから、当然お尻も太もももおしっこまみれ。 さすがに本人も気持ち悪いと思ったのか、脚を立て大股開きで放尿続行(左サムネイル四段目参照) いや放尿続行なんて冷静になってる場合じゃない(汗) このポーズは尚更ダメ。 後ろを走る車からも丸見えですが、とにかくすぐ隣に家族がいる状態。なにせ私の後ろはサイクリングロードと公園。 「早くなんとかしろ！」と叫んでも、放尿しながら空を見つめたままのKT♀。 パンティを穿かせようにもおしっこが出ている状態では無理。 ただ早く終わるのを祈るのみ。 ようやく放尿が終わり、パンティを穿くのかと思いきやそのまま「いい天気・・」と空を見つめたまま(左サムネイル下参照) もう完全に頭がぶっ壊れています。 普通にいつ捕まってもおかしくない状態。 何とか説得してようやくパンティを穿きましたが、この間約三分間、ここまで生きた心地がしなかったのは初めてでした。 |
