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| 露出レポート その１３３ 『緊張感』 前回グダグダの露出をやり、まあそんなのも楽しいかなとそんな雰囲気を求め、とあるホームセンターへ。 平日の昼間ならのびのびと遊べるんじゃないかと。 駐車場に車を停め、そこでノーパンになってそのまま店内へ。 大型店なので多少人がいてもまばらだろうと思ったのが間違い。 大型店の中でも超大型店のこちら、人が結構いらっしゃってます(汗) とりあえずベッドに座り作戦会議をしつつ撮影を試みるも、人の多さが気になります（右サムネイル上参照） KT♀も思わず躊躇。 これはイカンと移動し、通路でワンピースをめくりあげて撮影するも、超大型店なので通路が広く、見通し良すぎ(汗)（右サムネイル二段目参照） このあたりから一気に緊張感が高まってきました。 「なんか私、パンツ穿かないでとんでもないとこに来てるんじゃ・・」とKT♀。 人のいないホームセンターで撮影のはずが、間違ってデパートに入ってしまったような感覚。 私もカメラを構えるのがきつい状況。 そこでなるべく目立たない狭く薄暗い通路に移動し、撮影をすることにしました。 真剣に品物を選んでいる人のそばにしゃがみ、撮影準備。 しかしワンピースが短すぎていたため、すでにお尻が出ているKT♀(笑)（右サムネイル下参照） KT♀は緊張していて気がついていません。 |
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「あんなそばに人がいたら無理だよ〜〜！」と嘆くKT♀。 「いや大丈夫だ（ちゃんと撮れたし・・）」 「何が大丈夫なのよーー！」 緊張感から爆発するKT♀。 人がいるところでは無理と言うので（結局きちんと露出してましたがｗ）また場所移動。 狭い通路の比較的死角になるところに入りワンピースをめくり上げるKT♀（左サムネイル上参照） どうやらKT♀は、このぐらいめくりあげてようやくお尻が見えてると思っているらしい(笑) ここまで捲り上げたときは流石に私も焦りました。 そして久々の接近戦！（左サムネイル二段目参照） 緊張感は否が応でも高まります。 軽くお尻を見せてくれればいいんですが、残念ながらKT♀は・・おもいっきりめくらないと見えてないとこの段階でも勘違い。 前回の露出での失敗があるので、腰のあたりまでめくってしまい、一気に私の方も緊張感がＭＡＸに。 「危ないって」 「そ、そう？でもあのくらいしないと見えなかったらあれだし」 「うーん・・まあね」 その後なかなか撮影がうまく進まず、変な緊張感だけが高まり、かなりグッタリな二人。 中途半端に人がいて見られやすく、そして逆に中途半端に人がいないので近寄ると注目され・・・。 通路にいるお客さんを後方に見据えて、横から撮ってみたものの（左サムネイル下参照）、私の後ろにいたお客さんに見られてしまい一目散で逃げました。 その後あちこちで何度か挑戦したものの、ほとんどが失敗に終わってしまいました。 |
