|
| 露出レポート その１３５ 『恥ずかしい放尿』 今回は普通の散歩の時のひとコマ。 撮影の予定はなくとも、一応デジカメだけは持って歩いてますので、たまたま撮った画像とでもいうところでしょうか？(笑) KT♀はスパッツを穿いてましたし、毛の処理も全くしていない状態でもじゃもじゃです。本当に普通のお散歩。 何の当てもなくやってきた街。安いお酒をいくつか買い、飲みながら喋りながら。 変態が二人、いい気分になれば遊び心が生まれます。暇だったんでしょうね(笑) 「連れションしようか？」 「いいよ〜」 人の気配がない男子便所に二人で突入。 便器に二人並びます。そこでふと・・ 「ん？待てよ？撮影した方がいいんじゃない？」 「それもそうだね」 と、私の放尿は一時中断。カメラを構えます。 KT♀はもう立ちションの経験もあり慣れたもの。すっと便器に向かい放尿ポーズ（右サムネイル上参照） しかし何かが違う。 そうなんです。スパッツを穿いているのです。 今までは大抵ノーパンか全裸。このような「普通の男性の放尿」のやり方がよくわからないんです(笑) 「あれ？これで便器に入るのかな？？？」 「マンコ上に引っ張って、的を絞るような感じで・・」 「なんかまともに出来るような気がしないんだけど？！」 「一歩前へ！男なら誰でも知ってるぞ」 一歩前に出るKT♀（右サムネイル二段目参照） 「これで大丈夫かな？」 「多分・・」 そして放尿開始・・と同時にKT♀の叫び声(笑) 「ああ〜〜いやぁぁぁぁ！！！」 おしっこはほぼ真下へジョボボボボボ(笑) いつもより足も閉じていたせいで太ももにもおしっこがジャバジャバ（右サムネイル下参照） 真下にはKT♀のスパッツ。 靴も靴下もびっちゃびちゃになりました。 |
|
|||
|
このままではどうにもならないので、せめて靴下だけでも買いに行くことに。 濡れたスパッツを脱いで、この上着のようなワンピースだけで近くのスーパーへ。 おしっこまみれの体でパンツ丸見えのような状態だったんですが、面白すぎて見てるだけで撮影を忘れました(笑) 今考えればなんてもったいない。 その後公園でスパッツを乾かす二人。 すっごい変な目で見られました。当たり前(笑) 乾いたところでまた散歩へ。 まだまだへべれけ状態の私たちは、迷子になって住宅街へ。 「どこだろここ？」 「さあどこでしょね？」 歩いていればその内わかるところに出るでしょう。 ただおしっこは待ってくれません(笑) 住宅街でトイレのありそうなところはなし。 トイレのある公園に引き返すには遠すぎる。 いつもなら脚を開いてその場でおもらしというところだけど、今回はスパッツを穿いているためそれも出来ず。 結果住宅の隙間で普通に座りション。野ションです(笑) いつもと違う普通の野ションなため、異常に恥ずかしがるKT♀。 はじめはあっち向いてこっそりしていたのですが、こっちを向くように指示（左サムネイル上参照） 恥ずかしくて顔も上げられない状態にまでなってしまったのですが、自分の意志とは関係なく大量のおしっこが水溜りを作り、そして流れていく。 「ちょっと見ないでよー。あーもう、そっち行っちゃったよ(笑)」（左サムネイル二段目参照） ここまでは来ないだろうと思ってたら、予想以上の量に緊急回避する私（左サムネイル下参照） 「はーなんかすっごい恥ずかしい」 照れる姿が新鮮。 私自身も野ションしてる人を発見したような感覚になり、ついドキドキしてしまいました。 |
