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| 露出レポート その１４５ 『どうしてもPart2』 前回レポート時の続きとなります。 いつものピンク色の これで歩いてゲームセンターまで向かいます。 しかし流石に怯むKT♀。 「これ・・・無理だってば」 駐車場の車の中にたくさんの人を見つけ思わずしゃがんでしまったところ、見事にはみ出るお尻(笑)（右サムネイル上参照） これを見て私自身もなんとなく無茶かもしれないと・・・ 一緒に歩くのも厳しそうですが、街中でこの姿をカメラを持ちながら追いかけていくのもきつい。 「無茶かな？」 「無理〜〜！！許してっ！！！」 ということで車でもう少しゲームセンターに近い場所まで移動することに。 そこの駐車場で放尿して気合を入れ、気持ちを落ち着かせるKT♀（右サムネイル二段目参照） おしっこすると少し落ち着くのはわかりますが、何かが間違ってる気がしないでもありません(笑) そしてようやくゲームセンターへ到着。 平日の昼間、お客さんが少ないことを狙って行ったはいいんですが、入るなり店員さんからものすごい注目を浴びました。 ただでさえこの時間にカップルが来ること自体稀。 その内の一人がこんな恰好なのですから無理もありません。 逃げるように壁際の死角へ移動。そこでなんとか撮影（右サムネイル下参照） |
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この状況は厳しい！ 私自身も視線をビンビン感じます。 お客さんが一人入ってきてゲームを開始しましたが、近寄れる雰囲気ではありません。 とりあえずプリクラの中に逃げ込んで数枚写真を撮るも、「この後どうする？！」で頭がいっぱいの私達。 KT♀のポーズも酷い(笑)尻たぶは相変わらずはみ出てます（左サムネイル上参照） 「どうしよう」 「どうするもこうするも行くしかないだろ」 「どうしても・・行かなきゃダメだよね」 「行かなきゃどうにもならんだろ」 素知らぬ顔してゲームセンターから脱出。 車がわんさかいる路上へ（左サムネイル二段目参照） ちなみに行きのゲームセンターへ向かう途中の写真は一切撮ってません。焦りすぎて(笑) 駐車場のある建物までなんとか移動し、そこでようやく少しだけ余裕が出る二人。 （何も出来なかった・・）という気持ちがお互いにあり、ここでなんとか露出撮影（左サムネイル下参照） しかしこの直後、私の後ろから人が現れ大慌てで逃げるはめに・・その写真も撮れず。 |
