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| 露出レポート その１４９ 『勘違いPart2』 前回の続きです。 人の気配がない公園でのんびりする私達。 本当に誰も来ないので、ベンチに隠れて撮影してるのもバカバカしくなり、すっかりリラックスしてパンツ丸出しの格好で遊具に向かうKT♀（右サムネイル上参照） 今誰かがきたら絶対隠せない状態なのに緊張感はゼロ。 どちらかと言えば人よりもでかい蜘蛛の方が気になるKT♀(笑)（右サムネイル二段目参照） KT♀がこんなにも周りを気にしないのは珍しいこと。 もちろん私自身も全く気にならず。 滑り台で写真は蜘蛛のため断念してターザンロープで遊ぶことに。 なかなか上手くピントが合わず、この格好のままで何度も挑戦してようやく撮影成功(笑)（右サムネイル下参照） 「しかし誰も来ないな」 「なんかパンツがズボンみたいな感覚になってきたよ」 「じゃあちょっと脱いでみるか？」 「まあ大丈夫じゃない？」 KT♀もあまり抵抗がない様子で、パンツも脱いでノーパンで遊んでみることに挑戦です。 |
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ベンチに座り、するするとパンツを脱いでノーパンに（左サムネイル上参照） いざノーパンになってみると緊張するかと思いきや、それでも平気なKT♀。 「ここまで誰もいなければ大丈夫だわ」 「家にいるみたいだな。ちょっと上も脱いでみ」 「全部？！大丈夫かな？」 一か八か上も脱ぎ、公園でついに全裸に（左サムネイル二段目参照） 全裸は流石に不安なようでKT♀も思わずもじもじ。 ここで注目して欲しいのは、KT♀の後ろは道路で住宅が並んでいます。 私たちはこの時点でそのことに対して全く気にしていなかったのです。 公園には誰も来なくとも、公園の周りには人や車がたくさん通るんです。 そのことが完全に頭から抜け落ちていました。 まるでゴーストタウンにいるかのように。大きな勘違い。 「全裸は怖いから上だけ着ていい？」 「いいよ。じゃあ上着引っ張ってワンピースみたいにしてみたら？」 「全然隠れないよ(笑)」 下半身丸出しで遊具に近づくKT♀（左サムネイル三段目参照） ここでKT♀が何かに気がつきました。 公園の外側の歩道で井戸端会議をする女性二人。 もしかしたら私たちのことを話しているのかもしれません。 「ヤバいよ？！」 「そのまま自然な感じで戻ってこい！」 あくまでワンピースみたいな雰囲気を醸し出しつつ、ゆっくり席につく私達(笑) 上着を伸ばしに伸ばしてるんですが、どう頑張ってもお尻が出てしまいます（左サムネイル下参照） いつもこの格好ですけど？みたいな顔をしながら席につく私達。 「なんとかバレてないみたいだね」 「そ・・そうだな」 恐らくそれも勘違い。 車が2台、停まって見ていましたので・・。 |
