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| 露出レポート その１５５ 『瀬戸際の放尿』 今回も散歩ですが、この日は撮影よりも散策がメイン。 あまり来たことのない街を歩いてみようと思いまして。 車で通り過ぎるより、その街を歩いてみて初めてわかることがあります。 そんなワクワク気分でやってきたのはいいんですが、散策がメインなので「（毛の）処理してないよ？」と出鼻をくじく一言。 確かめると確かにちょっぴり生えかけな上に、マンカスもびっしり(笑) 今日はパンチラ的な方向性でいこうととりあえず路上で一枚（右サムネイル上参照） 結局その後私も散歩を中心に頭を切り替え、全く撮影することなくあちらこちらの店などを見て回り、お酒も飲んで楽しんでいました。 するととある公園で脚を休めていた時、突然KT♀が「おしっこしちゃうわ」と言い出し、パンツを横にずらしました。 大慌てでカメラを準備し撮影開始（右サムネイル二段目参照） 周りは住宅、私の後ろには公園を挟んで二股にわかれている道路があり、KT♀から見ると真正面からいつ誰かに見られるかわからない状況（右サムネイル下参照） 撮影するにしてもまさかここはないだろうというか、そんなことをするとはこれっぽっちも頭にありませんでした。 後ろの遊具には子供達もいますから。 「なんでこんなとこで？？？」 「もれそうだったんだもん。撮影しようがしまいが結局おしっこは出てたと思うよ(笑)」 要するにパンツが濡れることを回避したただの失禁ってことだったようです(笑) |
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しかしこれをきっかけに興奮してしまった私。 散歩の目的はガラリと変わって、「放尿できそうな公園を探す旅」となってしまいました。 歩くこと40分。 その間、大きなチキンカツを交代で丸かじりしながらお酒を飲み続け、KT♀は完全に酔っ払いモードに。 「ここでするのー？」 「いやどうしよう、ちょっと待て」 後ろにはトイレ、そして子供。 トイレを目の前にしておしっこしてる姿を見られたら言い訳もできません。 「もう出るよ？出すよ？」 「待て待て！」 「あー出ちゃう。出た！」 OKの答えを出すどころか、カメラを構える前からいきなり放尿開始（左サムネイル上参照） またしても失禁気味の放尿。 「大丈夫？後ろ大丈夫？」 「今のところ大丈夫。こっち（私の後ろ）は？」 「絶対見れない」 顔を上げる勇気がないらしい。後ろはどうなっているのか…。撮影後即退散。 そこからまた30分飲み歩きをしてとある大型店に到着。 この間も全く撮影せず。最後は路上で放尿。 KT♀は完全に泥酔状態です。 放尿を開始してすぐにKT♀の後ろから車がやって来ました（左サムネイル二段目参照） 「後ろ車来たぞ！」 「・・・・・」 完全に瀬戸際。もう駄目だ。 KT♀はすべてを諦め、2度目の公園の時のように周りを見ずに全部なかったことにしようとしてるようでした。 私も覚悟を決めて最後まで撮ろうと決意・・・した途端、車が駐車場の方へ曲がって行きました(笑)（左サムネイル三段目参照） 「おぉ！車曲がったよ。駐車場に行った」 「え？ホント？」 そう言いながら顔を上げた瞬間、カタカタと音を立てながら自転車が真横を通過。 そして車も通過していきました（左サムネイル下参照） ホッとした瞬間に地獄に叩き落された落差で、KT♀は久々の泣き上戸モードに突入。 家につくまでの間、泣きながら笑っていました。 |
